【感想】炎の蜃気楼 昭和編5 夢幻燈ブルース

桑原水菜, 高嶋上総 / 集英社コバルト文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
0
1
0
1
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • majinglang

    majinglang

    炎の蜃気楼 昭和編5

    通番つけてくださいお願いします。

    直江が嫉妬している〜〜〜うっとおしいやっちゃ。やっぱ直江の嫉妬の仕方って、歪んでて病的だと思う。それでこそ直江とも思うが。

    投稿日:2018.12.09

  • りょう

    りょう

    まだこのひとたち知らなかったんかい?!って、なるじゃん...直江が直江っぽくなってきた。
    小説だし、文字だし、これ舞台化とかされ...てないのか。どんな曲なのか気になるなぁ。あ、聴くと死ぬのか。

    投稿日:2018.08.29

  • kinarinekoyanagi

    kinarinekoyanagi

    一気読みしてしまいました。
    今回は日本国外へとリンクしていくのが新鮮でした。
    確実に物語は昭和編の終幕へむかってます。
    直江の疑心は、もう回りすぎて子供のよう。もう少し信用してあげなさいよ二人とも。と周りがやきもきするのが実感できます。
    朽木の行動も、覚醒前と本編最終章の信長と行ったり来たり。この時点で、すでに景虎に執着しているとは。
    これから続刊に舞台も楽しみ。
    続きを読む

    投稿日:2015.05.03

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。