さびしがりやのロリフェラトゥ(イラスト簡略版)

さがら総, 黒星紅白 / ガガガ文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • かすみ

    かすみ

    幻想的な雰囲気の中、キャラクターが生き生きと動いているところに好感を持てた。時系列と人間関係が少し複雑で、整理が必要。ラストが感傷的で好き

    投稿日:2019.11.28

  • bukuroguidkodama

    bukuroguidkodama

    高校生の複数視点でディスコミニュケーションなガガガ文庫風
    『変態王子』と何も変わっちゃいないのだがなぜかガガガ文庫風と思えるふしぎ
    こういうものが書けるのはわかっているので
    せっかくだから違うふうなのを書いて欲しかった
    ヒロインがロりでフェラトウで変態な目に合わせるのは好きにしていいから
    もっと変わったものを次は期待
    続きを読む

    投稿日:2018.10.25

  • たこ

    たこ

    常盤さん視点の話を読んだ後、シギショアラ視点の常盤さんを読んで、こんなかわいい娘がこんな変態だなんて。。素晴らしい!とか思ったw

    主観って怖いと思えて面白かった。

    投稿日:2015.06.05

  • よーぐる.uq1

    よーぐる.uq1

    章ごとに異なる人物の視点から1つの物語を描く形式の小説で、その形式を最大限活かした構成の上手さが印象的だった。一方で物語の終わらせ方というか、シメ方がイマイチで、もやっとした読後感が残ってしまったのがもったいない。続きを読む

    投稿日:2015.05.30

  • 柏葉

    柏葉

    わたしは多分、この物語を読むために生まれてきたのだと思う。

    テキスト、構成、キャラクターの生き、どれをとってもピカイチで一気読みした。柔らかなタイトルとあらすじから想像できるポップな雰囲気はとてもなくて、夜の闇の友情と心と心が分からない人とが出てくる。

    語られるのは同じことなのに、こうも主観が異なると違う物語になるのか。同じものを見ているはずなのに全然違くて、その見せ方が非常に鮮やか。だって一章からはこんなに結末ですこんな話になるなんて全くもって想像できない。

    変猫シリーズのようなポップな恋愛はないけれど、さがら総が好きなら読んで損はない。いや、読まないと損をしている。あらすじがミスリードしているのかと思うほどポップな軽さはなくて、でも重苦しいわけではなくて、語られる出来事は重いのに全然重さを感じさせない。語り口も素敵。

    デカルトやアンリマユをどことなく思い出させるところがある。我思う故に我有り。この世すべての悪。世界は主観と主観で成り立っていて、私が見ているものは私だけしか見えていないのかもしれない。彼女と言葉を交わしてもお互い分かった気になっているだけなのかもしれない。知らないどこかで何かがあって、それが日常なのかもしれない。世界はそんな風にできている。

    大変素敵な物語だった。さがら総という期待を全く裏切らなかった。変猫シリーズが好きなら間違いなくおすすめできます。初さがら総としても自信を持っておすすめできます。とても大切にしたい一冊です。
    続きを読む

    投稿日:2015.05.17

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