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河岡義裕, 堀本研子 / ブルーバックス (14件のレビュー)
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京都産業大学図書館
図書館 https://ksucat2.kyoto-su.ac.jp/webopac/BB00826354
投稿日:2022.04.01
天理大学情報ライブラリー
2021年9月期展示本です。 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details…/?bibid=BB00288364続きを読む
投稿日:2021.09.03
大阪大学生命科学図書館
【大阪大学OPACへのリンク】https://opac.library.osaka-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2004123563
投稿日:2020.12.24
なー
2009年9月執筆。高病原性鳥インフルエンザが人間に来るぞと言われてて、世界中が構えてたら、豚由来新型インフルエンザのパンデミックが来た…って時期。 講談社の編集者が、河岡義裕氏のインタビューや講演…から原稿を起こし、堀本研子さんが執筆した本とのこと。続きを読む
投稿日:2020.07.08
uma-z
インフルエンザの権威がまとめたインフルエンザについてわかる一冊。医学は全くの門外漢ながらすいすい読み進めることができ、非常に読みやすい。 よくニュースで香港型とかソ連型とか、HxNx型とかいうが、そ…れが何を指すのかも全然わかっていなかったが、この一冊でそれが意味するところを理解できる。 鳥や豚のインフルエンザがなぜヒトに感染するのかも解るし、とりあえず予防接種は受けたほうがいいと思った。続きを読む
投稿日:2014.09.15
水源地
2009年のインフルエンザのパンデミックの恐れがあったときに出版された本。 当時多くの書籍が、インフルエンザウイルスを防ぐハウツーの本多かった中、本書はウイルスと免疫の関係、ウイルスの増殖やタミフル…などの薬の仕組みなお、ブルーバックスらしく原理等を明らかにして、対策を提示している。 今回のH1N1型、非常に怖いといわれている鳥インフルエンザのH5N1型などの違いや現在の医学の2009年時点での最前線がわかった。高校生物程度の基礎知識は必要だが、逆に言えば、基礎知識をもったうえで、ウイルスの原理原則がわかれば対策もとりやすいと思う。類書に比べて難しいが、読むことができれば非常に有益な本になると思う。続きを読む
投稿日:2013.04.01
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