ブルーマーダー

誉田哲也 / 光文社文庫
(110件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
33
49
18
0
2
  • 菊田!そうきたか!

    姫川シリーズ第6作目、前作から続けて読んでます。
    いや~面白かった!
    シリーズもので長く続いても飽きさせないです。
    推理やミステリー要素はなく、
    ストーリーや、なんといってもキャラクターが最高です。
    今回も暴力団絡みの事件ですが、描写がかなりエグい。。。
    日本でドラマ化?映画化?されているようですが、
    この作品の実写は無理だと思う。。。
    まだまだ姫川班(解散したけど、あえて)の活躍が楽しみです。

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    投稿日:2017.01.10

  • 菊田とどんな感じになるのかな??

    姫川玲子シリーズ、今回は長編ものでした。
    謎が解けてしまうとそれほど難解な事件ではなかったけれど、というか、むしろひねってないなぁ、と思うけれど、時間軸にズレがあったりして、最後までグイグイと読めました。
    菊田との関係がこれから先どうなるのか、気になります。
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    投稿日:2015.09.30

  • 誉田哲也による姫川玲子シリーズ第6弾!

    池袋署へ異動となり、かつての仲間とも離れ離れになった玲子。そんな玲子の元に、出所したばかりのヤクザの組長が惨殺される事件が舞い込む。池袋を舞台に、ヤクザ、半グレ、中国人などが事件に巻き込まれていく。
    作者は別の作品でもあまり普通考えないだろうことを案外さらりと描いている。本作の殺し方も、説明されれば納得だが、ありえないと思えて仕方ない。それがまた一つの盲点となり、登場人物と同じように恐怖に陥れられる。
    それにしても、このシリーズは登場人物が個性的で、かつどこかしら光るものというか、憎めない側面も持っている。ただの口の悪い悪徳デカかと思えば颯爽と現れて仲間の窮地を救うガンテツなどがいい例だが、こうしたキャラクターにより物語に深みを与えている。
    ところで本作のタイトルは、ジョン・サイクスを中心に結成されたハードロックバンドに由来するらしい。ハードロックファンとしてもなんだか嬉しくなるエピソードだ。
    続きを読む

    投稿日:2015.06.22

  • 相変わらずの面白さ!

    姫川玲子(ストロベリーナイト)シリーズの6作目で、『インビジブルレイン』から続く長編です。

    殺し方が、残忍過ぎて怖い。想像すると吐き気が催すような描写は、『ストロベリーナイト』に匹敵。
    姫川と犯人、それぞれの視点からの物語が繋がってくる後半は本当に読み応えありました。最後の姫川玲子の告白が印象的。次作『インデックス』に続きの話が載っています。続きを読む

    投稿日:2015.07.23

  • 映像化は期待できないか。

    映像化されたドラマ、劇場版のあとの話。
    殺人の描写と死体の処理の描写がハードなのでTVはおろか劇場版もGoサインがでるかどうか怪しいところ。
    話は読みごたえあり、長編のストロベリーナイトを堪能できて言うことなしです。
    もし読んで映像化が待ち遠しくてウズウズする場合は映画「スマグラー」を観ることをオススメします。
    続きを読む

    投稿日:2016.02.21

  • 満腹ですっ^ - ^

    よくもまぁ考えたストーリーって、満腹感でいっぱいです。薬味のきいたローストビーフ丼ってような‥‥
    切なくもある、根っこのところはやっぱり人と人なんだなぁってわかる。だからストーリーもスーっと入っていけて、いい感じでフィニッシュ。
    うん、面白かったです♩
    続きを読む

    投稿日:2017.02.08

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ブクログレビュー

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  • sakura920

    sakura920

    姫川玲子シリーズ。インビジブルレインで姫川班解散、異動後の話。
    池袋で起きるヤクザの組長、半グレOB、中国人の連続殺人。犯人の目的は粛清か、復讐か-。
    GWにゆっくり読もうと思ったが、一気に引き込まれて読了。犯罪シーンのグロさは相変わらずだが、姫川玲子ほか、主要メンバーのその後や現所属での組織や人間関係も見て取れて時の経過を感じた。
    人間て、誰しも闇を抱えているよね。正と悪、清濁、光と闇…そんな単純な構図ではない人生を生きる人の闇の深さを感じた一冊だった。映像化して欲しいけど、かなりバイオレンスシーンが多いからTVでは難しいかな。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.05

  • haji07-2019

    haji07-2019

    5月-1。3.5点。
    姫川シリーズ。ドラマ化のため再読。
    池袋の町で、あり得ない撲殺殺人が連発。
    ヤクザ、半グレ、中国人グループと、被害者は多岐にわたる。
    捜査に当たる姫川。いつものガンテツの茶々とか
    菊田との関係とか、シリーズらしい感じ。

    本筋は普通の刑事物なんだよな。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.02

  • りぶれ

    りぶれ

    このレビューはネタバレを含みます

    痛い。けど、面白かった。一気読み。痛すぎるシーンはやっぱりちょっと目を細めて。こんな事言っちゃいけないけど、安東、やられちゃえばいいのに。ガンテツがちょっとカッコよかった。菊田さんの選択は正しいと思う。この形じゃないと2人共が納得できる幸せにはたどり着かない気がする。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.04.27

  • emy

    emy

    積読になっていた【ブルーマーダー】読了。刊行順、前後しちゃったけど、これで今現在発売されている姫川シリーズ全刊読了。今回は玲子と菊田の関係が切なかったな。事件は今回も不穏とキケンが満載。【平成】のうちに、読み終えたい!目標クリア。続きを読む

    投稿日:2019.04.22

  • ポストイット

    ポストイット

    姫川班の再結成には至ってないが、その兆しが見えてなんだかホッと。ただ、グロいシーンは相変わらずで、読むのが辛い。事件の発端は騙し騙されで、犯人の行いはごもっとも。正直何が正義で何が正しいのかがわからなくなってくる。酷い仕打ちをした人が同じような報いを被って何が悪い、と思ってしまう。それを打ち消してくれる姫川の言葉が心に響いた。そして菊田と姫川のボタンの掛け違い恋愛に終止符が打たれましたね。でもこの先の二人の微妙な関係の行く先を期待してしますます。続きを読む

    投稿日:2019.04.18

  • puttyhama

    puttyhama

    この小説めちゃくちゃおもしろかった!

    「ストロベリーナイト」のシリーズって一度も読んだことなかったのだけどそれでもこんなに楽しめるなんて!
    今まで読んでなかったのが悔やまれる~

    池袋の雑居ビルで発見された暴力団幹部の死体
    その死体は全身20か所以上の骨折でぐにゃぐにゃだった。
    その後、同じ手口で殺される半グレ集団のOB、不良中国人の死体…。
    見えない殺人鬼「ブルーマーダー」
    彼の目的は?
    そして彼の正体は?

    うわ~なんかもう「ストロベリーナイト」シリーズが読みたくてしょうがなくなった~

    そう!この本の解説がまたおもしろかったのよね
    キャスティングを勝手に考えるシリーズ
    解説の梅原さん説に私も1票!
    このキャスティングで私も見てみたい~
    続きを読む

    投稿日:2019.03.13

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