たまらん! メチャクチャな青春ラブコメに巻き込まれたけど、生まれてきてよかった。

比嘉智康, 本庄マサト / MF文庫J
(3件のレビュー)

総合評価:

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  • 人間関係に注目

    主人公が余命一週間といわれ幼馴染たちの頑張りにより好きな人とのキスをするが、それが誤診とわかり始まる高校二年生の主人公たちの人間模様
    ラノベにありがちな主人公以外が女性が囲むケースが多い中、
    幼馴染が男三人女性一人。そして各々恋をしていて各々悩みを抱えてます
    その辺の絡みの見せ方が上手いなぁと感じました。
    最初のほうは、主人公達との掛け合いがそこまで面白いと思わなかったのですが徐々にはまってきて
    一気読みできました。
    キャラの設定が結構面白い。母親がボディービルダーってだけでも十分
    次巻に非常に期待です
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    投稿日:2015.07.03

  • 多角関係なお話

    余命宣告をされたけれど誤診で助かり宣告期間中にしたキスがもとでとんでもない関係に巻き込まれる話。
    主な登場人物は男子3名女子3名でこのメンバーの関係がこじれる感じ。
    主人公がツッコミ役で癖のあるキャラたちの会話で振り回される様子が楽しいですねw
    作者買いしたものなので期待はしていましたがやはり面白いですねw
    ただ、この作者の作品他に二つ読んでいますが愛が重たすぎて狂った方向にいくキャラが二つとも出ていたのでなんとなく期待しているような不安なような感じですW
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    投稿日:2015.08.02

ブクログレビュー

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  • 柏葉

    柏葉

    このレビューはネタバレを含みます

    長文副題になにやら怪しげな4文字タイトルであることから敬遠していたが、評判の良さに手に取ってみた。

    余命一週間と宣言され、友人達と寝る間も惜しんで遊び倒し、好きな女の子にキスをせがみして悔いはないと思いながら寝たら、実は誤診でした、というところから始まるラブコメ。

    幼なじみ3人のうち2人が男子であることが嬉しい誤算だった。直前に読んだ本が都合のいいハーレム系ラノベだったため、またハーレム系かと期待しないで読み始めたのだけれど、男女織り交ぜて行われる五角形の青春ラブコメが楽しいです。片思いに片思いが繋がって、まるで知恵の輪みたいラノベ的特徴のある中二病キャラじゃなくて、等身大に近いキャラ造形なのが嬉しい。俺TUEEE系も楽しいけれど、ハーレム系には食傷気味だったし。

    メインヒロインの嬉々の病状が思いの外シリアスだったのも嬉しい。人の顔が区別がつかない世界に生きていて、世界でだった一人の顔だけが分かる。「私にはこの人しかいない」というのは言葉は、彼女にとって文字通りの意味となる。重い。だが文体は重すぎないように語られる。本当にある病状かは知らないが、人にも言えず理解されにくく、生きにくいだろうなぁ。こういう、世間一般には理解されにくい病状を抱えている人には共感してしまう。

    1巻はまだまだプロローグ。登場人物が出揃い、それぞれの好意の矢印がどちらに向いているか示されたくらい。さあ、盛り上がるのはこれからだ。プロローグが一番面白いなんてやめてくれよ。2巻も期待している。

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    投稿日:2015.09.20

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