ワールドトリガー 11

葦原大介 / 週刊少年ジャンプ
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
5
3
3
0
0
  • 敵との戦いでなくてもここまで面白いとは!

    敵との命の取り合い(というか誘拐されるのを防ぐ)というガチの戦いではなくなったけど、ボーダーという組織内でのランク戦でここまで面白いとは思わなかった。

    ボーダーという組織として本来の形に戻ったわけだけど、そうなったのがこの漫画上は初めてなのでとても新鮮でめちゃ面白い。
    3人のチーム3組で、戦略を練りあう知略の戦い。武器、個性に加えてステージの地形や天候までからめてきたところで、キャラごとの戦う理由も織り込んでくるしたたかさ。
    そこでさらには「サイドエフェクト(特別な才能)」の要素も絡み、多彩な要素を見事にストーリーに盛り込んでくる。つくづくこの作家は感覚ではなく理性と世界観が圧倒的な漫画家だなぁと思わされた。

    通常のランク戦でここまで面白いということは、それがある程度落ち着いたら来るはずの「ネイバー遠征」はどうなるのかとても楽しみ。
    というかランク戦だけで1年以上十分持つくらい、十分面白い。。。

    もう続きが読みたい。。
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    投稿日:2015.06.05

  • 続・ゲーム脳直撃!溢れる脳汁

    各チームがそれぞれの理由で上位を目指すランク戦。
    各人、持てる力、道具をすべて使って勝利を目指します。

    わりとスルーしがちな装備品も重要なファクターで、この人はコレとコレを持っているからこういった思考になりこういう行動を取る、という事が後から読み返すとしっくりくるので、チェックして読むのも面白いと思います。

    さて、ラーニングマスター鋼と実戦闘経験の白髪鬼が対峙する西岸戦(くまもいるよ)、方や病床のバイパー使いが蹂躙する東岸でパンピー隊長ズは如何に闘うのか!?
    そして消えるマップ兵器と化した千佳の動向は?
    ボーダーは「遊び場」とも称されましたが、このランク戦、楽しそうすぎる。


    どうでもいいですけど、未来が見える人が解説席にいていいんでしょうか。並んで解説している太刀川さんの心中、お察しいたします。
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    投稿日:2015.06.11

  • 戦う部活動

    本格的にB級ランク戦です。

    色んなチームがあって、それぞれのカラーがあって…と11巻は特に部活っぽさがありますね。みんながネイバーと戦うヒーローなだけあって、負けてもギスギスしないところが好きです。みんな良い子だ!!好き!!

    中でも来馬くんの人格者っぷりは素晴らしかったです。来馬くんだからこその鈴鳴第一が成立するんだなあと思いました。
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    投稿日:2015.06.03

ブクログレビュー

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  • 小鳥遊ひよの

    小鳥遊ひよの

    A級隊員になるために、B級ランク戦へ挑む玉狛第二。相手の研究に始まり、地形設定や予測からの作戦立てなど、チーム戦の駆け引きの面白さがたくさん詰まってる。
    荒船・諏訪隊戦であえてスナイパー有利地形を選んで、諏訪隊との共闘の流れを作ったのが上手いよね。修が直接攻撃するのではなく、位置取りで警戒させて集中を乱すのも絶妙。空閑のグラスホッパーを見せてからのフェイントもすごかった。

    次戦は鈴鳴第一と那須隊。今回の地形設定権は那須隊。相手の作戦にどう対応するかがポイントに。豪雨にして川を渡れないようにするって発想から面白い。那須隊の準備が整う前に千佳が橋を落として状況は混戦へ。千佳の地形破壊もかなり便利だよね。
    強化睡眠記憶のサイドエフェクトを持つ村上に熊谷を交えて、空閑がどう戦っていくかが楽しみ。そして、修も今回は自分で戦わなければならない展開。射手としての実力では圧倒的な那須へ修はどう立ち向かうのか。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.17

  • やお

    やお

    "「寝ないのか?遊真」
    「おれは眠らなくていいんだ この身体になったときから」
    「なんだろうなのか 飲む?」
    「どうもどうも」
    「派手に負けたらしいな 修が心配してたぞ
    おまえがへこんでるんじゃないかって」
    「オサムが?あいかわらず面倒見の鬼だな
    おれはべつにへこんでないよ みんなも同じように鍛えてるのはわかってる
    全部が全部勝てるとはかぎらない でも だから強い人と勝負するのはおもしろい」"[p.124]

    人の名前と所属隊名はなんとかいけるけど、年齢含めて覚えるのが難しい……(年齢含めて把握してる方が面白いだろうなぁとは思いつつ)。
    オサムを視点キャラにした理由が述べられててなるほどなぁと。
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    投稿日:2019.08.17

  • R

    R

    11巻読了。
    このマンガ、設定も世界観も面白いし、キャラも魅力的で良いのだけれど、とにかく登場人物が多すぎて把握dけいないのがちょっとストレス。特にランク戦に入ってから、1バトルだけの登場人物(チーム)がわらわら追加されているので、お前誰だっけ?に気を取られて、バトルフィールドの中で起こっている事や、作戦の全貌の把握が難しい。いっそのこと、捨てキャラは捨てキャラとして、主役級と扱いを完全に分けてしまうとか、キャラデザの力を抜くとか、メリハリを付けてくれた方が助かる。続きを読む

    投稿日:2016.09.19

  • 雪

    大規模侵攻という山場を終えてストーリー展開小休止に入るのにこのランク戦がめちゃくちゃ面白い。勝ち負けよりどんな戦術で来るかが気になってわくわくする。

    投稿日:2016.04.24

  • yasuhironoma

    yasuhironoma

    このレビューはネタバレを含みます

    ランク戦の続き。
    勝つのと遊真をおとりに使うだろう事はなんとなく読めてはいた話なので、それほど驚きはなく。
    この先どういう展開にするのかが気になる所。
    橋が落とされ、個別の戦いになったので作戦次第で色々なりそうだけど。
    どんでん返しが見えているとはいえ、どう展開するのか次が気になる所です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.06.17

  • BLAST

    BLAST

    ランク戦編。
    実戦編の後に試合編が始まるのはドラゴンボールのようで、メリハリが効いて良い。
    Bランク戦なので、戦闘のスケール自体は小さいものの、全員が自分の格を自覚した戦いをしているのは見ていて心地が良い。続きを読む

    投稿日:2015.06.17

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