首のない亡霊 晴れときどき、乱心3

中谷航太郎 / モノノケ文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 三田主水

    三田主水

    http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/02/post-72d8.html

    投稿日:2020.06.13

  • bunko17

    bunko17

    シリーズ3作目。
    今回は天草四郎が登場します。
    と言っても、作之進たちがいるのは島原の乱から200年後。
    タイトルどおり亡霊としてです。
    それも頭と体が別々なものだから、
    江戸と九州あたりで同時にえらい騒ぎになります。
    作之進や太一の九州組も怖い目に遭いますが、
    銀次や兎角の江戸留守居組も大変でした。
    特に江戸留守居組には作之進の母、天然の紀代がいます。
    常識人の銀次は特に怖い目に遭って気の毒でした。
    今回は九州組の青海さんの内面が大分分かってきました。
    シリーズ当初は、忍びらしくミステリアスな人物として登場しましたが、
    流石に亡霊相手では如何ともし難く、
    心の叫びやらボヤキやらでいっぱいでした。
    人間臭さが出てきてグッと親近感が湧きました。

    それにしても・・・。
    このシリーズは今後どう展開していくんだろう?
    主人公の作之進はそれでなくても影が薄いのに、
    とうとう竜宮城に引きこもってしまいましたよ。
    例えではなく本当に、乙姫様のいるあの竜宮城です。
    ただし頭の中の。
    これは長期のシリーズになりそうな予感がします。
    続きを読む

    投稿日:2014.03.05

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