ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち

高橋暁子 / 幻冬舎エデュケーション新書
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
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ブクログレビュー

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  • ajiantamsong

    ajiantamsong

    このレビューはネタバレを含みます

    後数年で中学生になる長男。そのうち「スマホを持ちたい。」と言い出すと思うが、持たせたときの心配事は計り知れない。SNSの勉強のために選んだ一冊。

    最後まで読んだ感想は、スマホやSNSを敵と思わないこと。それを子供は大切にしているのだから。便利な反面、弊害もあるということをしっかりと学ぶのが重要。

    以下、備忘録。



    気になった目次
    【第二章】止まらない承認欲求の連鎖
    「『ここにいたい私』のブランド化」…チェックイン機能「ネタ消費のために行動」「自己顕示欲の暴走と過激化」「同調圧力でSNS疲れ」
    【第五章】大人社会に蔓延するSNSの闇と罠
    「ネット住民の正義感は本物か」
    【第七章】SNSがもたらす違和感
    「何者にでもなれるという過信」

    【読んで印象に残った箇所】
    ・ブロック大会(LINEで増えすぎた友達を整理すること)
    ・スナップチャット(共有して数秒で写真や動画が消えるサービス)
    ・LINEを使いたいと考えるのは圧倒的に女子
    ・ウォークマンでもLINEができる
    ・男子はゲームにハマりやすい
    ・お小遣いをウェブマネーに換金
    ・LINEのタイムラインはチェーンメールやバトンメールで占められる
    ・高校生はLINEとツイッター。自分をPRするためにSNSを使う
    ・ネットで知り合った相手と「これから会いたい・既に会っている」女子高生は七割
    ・ネットリテラシー教育
    ・LINEのID(またはQRコード)を非公式の「ID交換掲示板」で公開することで、見知らぬ人と友達になれる
    ・『Filly』子供のSNSによるいじめや犯罪を監視するサービス(無料)
    ・ネットいじめの8分類
    ①挑発行為②迷惑行為③犯罪行為(脅迫)④中傷行為⑤なりすまし⑥個人情報の暴露⑦仲間はずれ⑧暴力行為の撮影
    ・ネット依存①オンラインゲーム依存②コンテンツ接触型依存③ギャンブル参加型依存④きずな依存

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    投稿日:2019.04.29

  • A...  ....C.151051005

    A... ....C.151051005

    2019年2月22日 24冊目(2-16)
    感覚が古いのか、自分のことをSNSで発信するという感覚がないので、発信する側の感覚を知りたくて読みました。
    たまたま読んでる間、やむを得ず、初めて自分の意思をもってSNS発信することになりましたが、やっぱりとてもそわそわしました。慣れてないだけかも知れないけど。続きを読む

    投稿日:2019.02.24

  • 香菜子(かなこ/Kanako)

    香菜子(かなこ/Kanako)

    ソーシャルメディアは楽しいし、便利。でも、負担が大きいし、疲労する。自分も周りも自慢、自慢、自慢の連続。自慢大会にでも参加した気持ちになることも。そんなソーシャルメディア上の自慢大会に参加して義務感や劣等感を感じるのなら、いっそのことソーシャルメディアには参加しない、そう決めるのも悪くない選択なのかな。続きを読む

    投稿日:2018.01.18

  • anteru2011

    anteru2011

    元教員のITジャーナリスト、高橋暁子さんが、子供と大人のソーシャルメディアの利用に関する問題をわかりやすく解説してくれる一冊です。
    子供のLINEには、何が問題になるのか、どうすればいいのか、などについては、丁寧でわかりやすい内容でした。
    ソーシャルメディアを単純に批判するのではなく、利用者の使い方を工夫することを訴えるのは、ミクシィを楽しみ、著者として成長された高橋さん独自なアプローチで好感がもてます。

    楽しむより、脅迫観念的に取り憑かれてしまうと、何のためのソーシャルメディアか、わからなくなります。疲れ果ててまでやるのではなく、適時で気楽に、リスクを考えながら、交流を楽しむツールであることは忘れないようにしたいです。自分自身も、中毒者にならないように、気をつけようと思います。
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    投稿日:2015.12.08

  • mishuranman

    mishuranman

    このレビューはネタバレを含みます

    類書はあるけれどこれは読みやすかった。墨岡クリニックの最終治療目標の
    プライベートでのネット使用が1日2時間以下、家族との交流ができる、体をできるだけ動かしている、友人・知人と体を使った交流ができる、の4点。
    まあ、健康な嗜癖と言えるのがこのあたりか。ひとつの活動に一日に2時間というのはなんとなく納得。家族との交流以下、他の嗜癖でも当てはまる感じ。
    SNS疲れの対策も同様。
    規則正しい生活を送る、やりたいことを整理し目標を持つ、SNSを休む日を設ける、1日の利用時間を制限する、つながる相手を制限する、リアルの場で本音を言える相手を確保する、疲れたら退会も検討する。
    これも割と一般的にある趣味やコミュニティについて言える話。
    本名、出身校、勤務先と住所都道府県くらい、顔写真は友だち限定、写真に位置情報をつけない。
    不利益な情報をデータで残さず他人に渡さない。誰かが不快に思うことは書かない。投稿前見直し。利用時間制限。
    20160625再読。

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    投稿日:2015.08.03

  • kazemakase

    kazemakase

    SNSによって引き起こされている問題の解説、対処法について。単純に子供から取り上げればいいという話しではない。SNSが世界の全てではない。

    投稿日:2015.07.15

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