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橋本幸士 / KS科学一般書 (34件のレビュー)
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知らない人には分からないと思う
易しく書こうとしているのはわかるんだけど、やっぱり知らない人向けにはなっていないと思います。高校生なら読めるとは思えませんでした。
投稿日:2015.09.19
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azuuu3
最初は内容も読みやすく面白く読んでいましたが、途中から理解が追いつかず…。図解も少なく話し言葉で進んでいくので、超ひも理論の完全初心者には難しく置いてかれてしまいました。 娘の理解が早すぎてどんどん…進んでいってしまうので、この子は平凡な女子高生と言っているけど天才なんだろうなと思いました。。続きを読む
投稿日:2022.08.21
kohei1813
このレビューはネタバレを含みます
超ひも理論の啓蒙書のつもりだろうが、あまり効果は感じられなかった、やはりNHKの科学番組のように映像解説がないと難しい、しかし素粒子物理学の超弦理論が量子力学と統一を目指しているのは分かったが、量子力学ほど華やかさがない、今度は「すごい物理学講義」でも読むか。
投稿日:2022.04.15
光軍曹
この本は、物理学者のパパが、素粒子物理学の一分野であるひも理論を女子高生の娘に教えるという形式で書かれている。 ひも理論は現代の素粒子に関する問題を解決するために提案された仮説の一つであり、その理論に…よると「異次元」の世界が顔を出してくる。突拍子もない話に聞こえるが、その理論による数値計算では現実の素粒子の質量の測定値と一致しているといった報告もされており、ホットな分野である。 本書は、そんなひも理論の存在を知ることができる導入書であるといえる。続きを読む
投稿日:2021.08.06
asahiro
超ひも理論、入門書と言えども理解できたとは言い難いが、高温超電導や量子臨界点といった学生時代の専門領域に近いところへの応用に及び始めているのを見て、また研究したくなった
投稿日:2021.04.18
sugar41
図書館で見つけて、面白そう、と思い、手にとってみました。 70分講義、とあるように、実際に70分程度で読めると思います。 全体的に、平易な言葉で書かれていて、物理の内容として、わかりやすい部分も多い…のですが、急に難しくなるところがいくつもあり、しかも、そういうところは、超ひも理論を理解する上で肝心なところだったりするので、読み終えても、超ひも理論がわかった気にはなれる人は少ないと思います。 が、超ひも理論の雰囲気を感じることぐらいはできるので、「超ひも理論について、まずは何を読んだらいいのか教えてほしい」という人にはお勧めできると思います。続きを読む
投稿日:2020.08.07
Dr.(読多ー)あんころ猫
物理学者の父が高校生の娘に教えるというストーリなので読みやすい。 でもやっぱり超ひも理論は難しいな。 わずかには理解できたような気もするし全然理解できないよう気もする。
投稿日:2020.06.05
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