【感想】東京喰種トーキョーグール:re 2

石田スイ / 週刊ヤングジャンプ
(31件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
11
13
2
1
0
  • 面白かったです(^-^)/

    reの1巻では第1部からのキャラたちを気に入っているせいか、第2部からの新キャラたちにちょっと馴染めませんでしたが、2巻からはキャラたちの特徴が見えてきたのか、面白く感じるようになりました(お気に入りは半兵衛)。続きを読む

    投稿日:2015.03.19

  • ファンです

    喰種の時からファンです。作者の水彩画の才能も見どころの一つです。re:で随分キャラの雰囲気が変わったのも味わいでしょうか。一押しキャラは什造なので、CCG・捜査官側の視点はとても斬新で興味を魅かれました。2巻ではおとり捜査からの什造×マダムの対決になりそうなのも期待大ですし、今にも覚醒しそうな瓜江や、六月の本当の能力、才子ちゃんの才能はいかに?、グールになってイカれてた滝澤の行方や、忘れてはいけない、サッサンが前の自分が知りたい・でも怖いの葛藤や、トーカちゃんとどんな風に絡んでいくのか、期待する点はたくさんあります!!続きを読む

    投稿日:2015.04.01

  • また会えたな懐かしの顔ぶれども・・・

    オークション会場でのエピソードでは、また会えたな懐かしの顔ぶれども・・・と言う感じ。什造くんが楽しそうでうれしいです。強者には重量級が多い中、ナイフ使いでどこまでいけるか、楽しみ。
    ですが収束というには程遠く、アオギリ、ピエロ、白鳩と入り乱れての混戦。これにどんな形にしろ区切りをつけそうなオウル投入でどうなることやらであります。

    このオウルさんはあの彼なんですが、となるとあの人もこうなってる可能性アリで、いやはやなんとも混沌としそうです。


    それにしても「和修」のルーツで時代描写が出ましたが、沙村作品かと一瞬驚きました。
    続きを読む

    投稿日:2015.04.08

  • 前作の謎・・・

    前シリーズはグールとの戦い中心でしたが、今回のシリーズはCCGを中心にして始まっています。第1部の謎も徐々にですが解明されていっているので楽しみです!!

    投稿日:2015.03.19

  • うーん‥‥

    なぜでしょか‥‥
    感覚的なものなのですが、あまり面白いと感じませんでした。
    三巻に期待です。

    投稿日:2015.03.31

  • 面白い!

    2巻をみて思ったのがやはり前作の2年後ということで
    登場人物の現状などが過去と違っていたりして、混乱しつつも
    東京喰種を読み返しつつ楽しんでます アニメの√Aも全部見るほどどはまりしましたね

    投稿日:2015.04.03

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ブクログレビュー

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  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    瓜江が才子を動かそうとするのも
    班を崩壊させるためというのがなんとも言えない。

    ドナートの「空の器を満たすものがあたたかなスープであることを友人として願おう」
    という言い回しが好きだ。
    什造が言った「弱さを飼い慣らす」という言葉も印象的。

    オークションでのトオルの混乱ぶり、いくら捜査官でも
    こんな状況に置かれたら当然だと思う。
    同じ状況なのに什造の戦いぶりがすごいし、
    義足から武器を出すところがとても恰好良い。

    滝澤の姿は衝撃だった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.01.04

  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    ラストでまさかの滝澤さん!?
    金木はハイセになっても同じ、みんなを守るために戦う。ジューゾーがしっかりした子になってる。才子ちゃんが癒し。瓜江がなんかやらかしそうで怖い。ピエロが本格参戦?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.01.10

  • ciel

    ciel

    このレビューはネタバレを含みます

    色々衝撃で追いつかんwウタさんとかアヤトとかヒナミとか
    滝澤くん、ネタバレで若干知ってしまっていたけど、ここで来るのかー

    トーカちゃん美しすぎる

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.05.03

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、それぞれに複雑な思いを抱く。一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。ふと引き寄せられた喫茶店で、ハイセは“懐かしい香り"と出会う。そこに、自身を紐解く大きな“鍵"が──?(Amazon紹介より)

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.10.23

  • domarin

    domarin

    捜査の中で大きな事件に突っ込んでいく第2巻。
    無印のころからそうであったがやはり様々なキャラクターたちの思惑を生き生きと描いて、溜めて溜めて大きな事件で爆発させる構図が上手い。下手をするとぐちゃぐちゃになりそうなレベルでここの思惑を違ったものにする、そういうキャラクターたちを絡ませていくのがすごい。
    全体的に前作のキャラをサラッと出していくので驚く。そこを利用して盛り上げる、という形を取らずにどちらかといえば心情描写を使って盛り上げていくなぁと。
    とはいえ、もう少し前作とのつながりを出してきてほしい所。次巻くらいには来るかな?
    続きを読む

    投稿日:2018.05.21

  • 梅こんぶ

    梅こんぶ

    やっぱり無印のキャラが出てくると途端に盛り上がるなぁ
    reからのメンバーはまだ名前覚えるだけでいっぱいいっぱい

    才子ちゃんが俺屍やってたの笑った

    投稿日:2016.02.12

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