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桑原水菜, 高嶋上総 / 集英社コバルト文庫 (5件のレビュー)
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majinglang
炎の蜃気楼 昭和編2 通番つけようよ…わかりづらい…。 芸能の世界の話。景虎は音痴なのか。直江がヌードとかってシーンは、笑えばいいのか? 美奈子の立ち位置がいまだによく分からない。癒しの人という…よりは、邪魔者のような…。続きを読む
投稿日:2018.12.09
うがちゅ。
上杉夜叉衆揃った。っつーか揃ってた!! みんな戦後を逞しく明るく生きてる感じがとてもいい。でも怨霊退治の話。 不安はまだまだたくさんあるけど、なんか、元気出た!!!!!
投稿日:2018.06.21
紅月
舞台化を機に再読し始めた品。 昔より読みやすくなった気がする。相変わらず鋭いナイフみたいなところはあるけど、二人が気になる。まだまだこれからなんだろうなぁ…。 とゆーか千秋がいない。
投稿日:2015.06.11
イチカ
このレビューはネタバレを含みます
昭和編第二弾。 尚紀くんな直江がいい感じにみんなにいじられてて、なんだか微笑ましい。 特に長秀。彼は本当にいい仕事するなあ! 最後にその事実知った時の衝撃。素知らぬ顔して写真撮ってたのかと思うとおかしくておかしくて。 尚紀くんかわいい。 まさか直江のことかわいいって思う日がくるなんて思いませんでした。 そして直江ストーカーな高坂。 神出鬼没すぎですし。 ここでも高坂の運転に翻弄される直江。 愛されてるなあ! つうか高坂はもはやなんでもありですか? 直江に会うためならなんでもするんですか? ……と、いろいろ突っ込みどころもありつつ、状況は深刻です。 直江の前宿体のお墓参りのシーンがすごく痛々しかった。 本編では換生に伴う現実ってあまり描かれてなかったと思うんですが(記憶曖昧)、昭和編読んでると宿体の家族との関わりが生々しく描かれてて辛かった。 こんな思いをしてずっと生きてきたんだね…。 心を病むのも無理はないよね…。 みんなの師・色部さんが出てくるとなんか安心する。 景虎さまと直江のことも全部わかってるんだろうね、きっとね。 景虎様は今生限りにしたいと思ってる模様。 直江との確執もこれからますます激化するのかな、まだ直江をからかって反応を楽しむくらいの穏やかさが健在してるだけに、今後が辛いです。 主従という殻を取っ払った景虎・晴家・長秀の関係がとても好き。 直江もそんなふうに出来たら少しは違ったのかもしれないけど…そうできないのが直江と景虎さまたる所以なんでしょうね。 朽木にまで嫉妬してますしね。直江よ… それにしても。 怨霊になるくらいの未練を残して亡くなった人たちの物語はどれもすごく切なくて哀しいですね…。
投稿日:2014.06.09
なつこ
時代背景も面白く、登場人物もみな魅力的なだけに、急に織田や蘭丸がでてくると思わず舌打ち。読んでるだけの私ですら辟易するくらいなので、景虎様たちにおかれましては長きに渡る戦い、本当にお疲れさまです…。活…気ある時代だからこそ彼らの疲弊っぷりが際立って見え、そこがとても切ない。加瀬さんな景虎様のかっこよさも、直江の景虎様への愛憎も、高坂の直江に対する執着も相変わらずで安心するが、私が夜叉衆のメンバーだったら「早く素直になってヤっちゃえよ…」としか最早思わないとおもう。続きを読む
投稿日:2014.06.02
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