【感想】ソード・ワールド短編集 狙われたヘッポコーズ

安田均, 秋田みやび, 秋口ぎぐる, 浜田よしかづ, 安曇雪伸 / 富士見ファンタジア文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ただ

    ただ

    収録作品
    『愛があれば大丈夫 - 神官を導く』 著:藤澤さなえ
    『ギルドの掟 - 盗賊を縛る』 著:秋口ぎぐる
    『ひとひらの歴史 - 魔術師を誘う』 著:秋田みやび / 『季節を巡るたびごとに』前日
    『狙われたヘッポコーズ - 冒険者を脅かす』 著:篠谷志乃 / ヘッポコーズ短編
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    投稿日:2012.11.27

  • りん

    りん

    久しぶりのソード・ワールドの小説です。
    ソード・ワールド短編集は、けっこう小粒がおおいです。

    以前は、本格派というか、ファンタジー色の強い物も多かったのですが、最近は、ちょっとコメディよりで、そのあたりは読むのは楽だけど、不満かなぁ。

    「ギルドの掟」が、変な感じ。
    掟って、そういうものか?
    潜入している者は、退治されてもしかたないと思うのだが……。
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    投稿日:2009.01.25

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