おまえじゃなきゃだめなんだ

角田光代 / 文春文庫
(74件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
6
17
35
7
0
  • 超短編です

    おのおのの話は本当にコンパクトです。
    この前のクリスマス前に朝日新聞でやっていた,吉田修一とのコラボ企画を読んだ方は,あんな感じの話が次々に現れる,と思っていただいたら。

    投稿日:2015.02.22

ブクログレビュー

"powered by"

  • Laughing Buddha

    Laughing Buddha

    再読。

    男からもらう指輪なんて、と思ってた。
    でも、その瞬間の、幸せだ、と思う気持ち、ずっと続けたいと思うきもちを、かたちにして贈るのは素敵なことなんだなあと、きっと何かの支えになるんだろうなあと、あらためて思った。

    人生のある一時に、出会って、別れる人びとと、そうしながら人生が続いてゆく話。

    結婚を控えた私には、とても響いた。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.06

  • hito-koto

    hito-koto

    仕事をしてる時は、「余人をもって代えがたい」、そんな気持ちがありましたw。仕事を終えてややクールに振り返った時、それほどのことではないなと、内心忸怩たる思いになりました。でも、人間的な世界においては、間違いなく「おまえじゃなきゃだめなんだ」、これは古今東西、老若男女、変わらぬ「ことわり」と思います。角田光代 著「おまえじゃなきゃだめなんだ」、2015.1発行。「おまえじゃなきゃだめなんだ」、そう言い合える二人でありたいですね(^-^)続きを読む

    投稿日:2019.05.24

  • ぽん

    ぽん

    こちらも短編集。
    色々な設定があって、それぞれが繋がっていたり、
    なんだか何人分もの人生を一挙に見た感じがする本。
    表題作は、人間が多分ずっと追い求めているもの。
    でもこれは他人に言ってもらう言葉じゃなくて、自分のために自分が言ってあげる言葉なんだろうなと思う。続きを読む

    投稿日:2019.02.10

  • なごみーる

    なごみーる


    オムニバス形式の短編集。

    最初読み始めた時はよくある話すぎるな~と思ったけど、
    よくある話だからこそ共感ができるし、
    わたしもこういう経験をした、もしくはするかもしれないなと思った。

    表題作がだいすき。前向きで。

    大切な人と指輪を買いに行きたいな。

    指輪を買いに行く=結婚、婚約 というわけではなく、
    その人なりの事情があるんだから勝手に判断しちゃだめだね。

    こっぱずかしい恋愛小説集だと思ったけど、
    現実味があるいいお話でした。

    2019.01.18

    続きを読む

    投稿日:2019.01.18

  • yajjj

    yajjj

    著者名で選んでたら大人の恋愛短編小説だった。他愛もない日常のエピソード的な24の短編。大抵の小説もそうだと一般化されるかもしれないが、これは読み手によって受け止め方がかなり異なるだろうなぁと思いながら読んでいるのは楽しんでないということか、楽しんでるということか?続きを読む

    投稿日:2018.10.09

  • chipico117

    chipico117

    短編集。さらりと読める。

    結婚式をしたり、指輪を買う意味を考えた最後の「消えない光」がとても好きだったな。
    タイミングもあるし。

    投稿日:2018.04.25

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。