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高峰秀子 / 文春文庫 (9件のレビュー)
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総合評価:
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kiricco-kansai2
このレビューはネタバレを含みます
食材のひとつひとつに軽やかにエッセイが書けるなんてなんて素敵なことだろう。レシピ本でもある。お料理が好きなひとならたまらん気がする。
投稿日:2019.07.30
より
図書館で。なんとなく。 すぐに簡単に出来る料理、とのことですが結構手が込んでますね。あまり簡単にぱぱっと、と言う訳にはいかなそうな気が。大根おろしに人参をおろしたものを醤油で食べるってのはちょっと面白…そう。ササミがあるから三つ葉とササミとワサビと海苔ってのもイイかもしれません。酒の肴になりそうな料理が多くて良いなあと思いました。続きを読む
投稿日:2013.06.25
法螺り
料理の写真は一枚もない文章のみのレシピ本。 この本の初版が発行された昭和57年ではまだ食卓では馴染みのなかったの食材も多く取り上げられていて、当時この本を読んだ人たちの半分以上は「その変な名前の食べ…物は何なんだ?」と思ってたのではないかと勝手な想像をしながら読んだ。 私自身は料理嫌いだけど、いつか作る日もあるかもしれないと思って文庫本ではなく単行本で購入した。続きを読む
投稿日:2013.02.03
マツシタ
私は料理をしないので、レシピがわかりやすいかどうかはよくわからなかった。 分量などは詳しく書かれておらず、手順というより料理の提案のように見えた。(あくまで料理しない人の意見です) でもレシピと一緒に…書かれているエッセイがほんとうにおいしそうで。 まるで実際にその食材を調理しているかのごとく、想像をかきたてる的確な文章。しかしオノマトペ過多にはならない。 私は食べるのも、食に関するエッセイも大好きだ。続きを読む
投稿日:2012.09.27
tsutomu1958
初出が1982年だから高峰さん58歳の時のエッセイです。文章がとても瑞々しく、かつ可愛らしい。もちろん文章だけでなく、料理のほうもお上手だったのでしょうね。
投稿日:2012.05.19
ミッキ
役に立つし、高峰さんかっこいいし、ダブルでパンチ。 ちょいちょい。 たらったららっ。 しちまう。
投稿日:2011.02.20
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