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久保帯人 / 週刊少年ジャンプ (11件のレビュー)
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だまし売りNo
2021年台風14号の名前はチャンスーです。台風がチャンスなのかと不謹慎な想像をしてしまいました。さらにチャン一と読めてしまいます。
投稿日:2021.09.18
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
ジジの傀儡と化し、仲間である死神を襲う日番谷。しかし、その虚ろなる瞳の先には、怪しく微笑むマユリが…!? 一方、霊王宮へ踏み入ったユーハバッハを討たんと、守護者たる零番隊が容赦なき刃を向ける!(Amazon紹介より)
投稿日:2019.12.19
わしとじょん
前半は前巻の続きでクインシーたち対死神たち。後半は霊王宮に行ったユーハバッハの部下たち対零番隊です。 またしてもマユリ様はやってくれます。「一体いつの時点で薬を盛ったか?」って、藍染の「鏡花水月を使わなかったと錯覚していた?」の別バージョンみたいじゃないか。マユリ様のほうはいつ盛ったかは後で教えてくれるけど、ゾンビ化した人を自分のゾンビに変える薬とか、前もってゾンビの情報がないとできない仕様だよねえ。となると、次々ゾンビにされていく死神たちを見ながら後で対策を考えた、となるしかないわけだけど……対策が早すぎないでしょうか。マユリ様のことだからなあ……で済んじゃうんだよこの人は。 で、相変わらずいいところのない一角、弓親、檜佐木。そしてマユリ様のゾンビになる拳西とローズ。後者の2人はグレミィの想像力で殺されてたけど、このゾンビは意思のないゾンビだから一時的に死んでただけだったけど、白哉兄さんが「死なせることもできたはず」とか言ってるから、まさか日番谷も死ぬのか?と思いましたが……ネタバレになるけどこの後ちゃんと戻って生きてます。マユリ様も「ゾンビ化はあとでちゃんと戻すから」とか言えばいいのに……この時点では作者が元に戻すということを考えていなかったのだろうか。日番谷はこの後元に戻って戦力復帰になってクインシーと戦うのに、この2人は最後の最後にならないと出てきません。この扱いの差はなんか悲しいぞ。 ちなみに、白哉兄さんの相手は、ラブ(愛)のペペ(白哉兄さんになぜ愛がないのか不明だったけど)。破面ではアモール(愛)の人。なぜだ……。
投稿日:2018.06.21
R
うん、悲しいかな、前巻の最後でゾンビにされたのは日番谷冬獅郎くんでしたーーーー!敵に倒されては鍛錬して強くなろうと努力してきたのに、ここへきて負けた挙句にゾンビにされて敵に操られるという失態を演じまし…たか・・。多分助かるんだろうけど、正気に戻った冬獅郎くんの心の内を思うと胸が痛い。作者は彼をどれだけ挫折させれば気が済むのか。Sだよなぁ。続きを読む
投稿日:2016.12.30
domarin
霊王宮侵攻。せっかく出始めたマユリの活躍が活躍自体はすごいのだが絵的にどうも。敵の能力は脅威だが言動がコミカルすぎるので正直爽快感はいまいち。 零番隊の強さの演出はばっちりだが、そういうのをもっと十三…隊の隊長たちで見たいものなのだが。もちろんだからといって零番隊が弱くては話にならないのだが、バランス良くどちらも見たいな、と思わずにはいられない。続きを読む
投稿日:2016.12.25
まいつき
ゾンビ日番谷とマッド涅の戦いで開幕の66巻。涅はぶれずにマッドなので安心できます。日番谷はもういいや。 白夜の相手は「L」OVEのペペ。アランカルの時も愛がなんちゃらみたいなのと、戦ったよね。よくよ…く縁があるものです。奥さんへの愛情で、公人と私人をこじらせてしまったことがあるからですかね。 ユーハバッハは、霊王宮へ。それを追って一護もUターン。何しに来たのさ。 ちゃんボクは、キャラとして嫌いだけど、名乗りは好き。 終いに三枚、二枚屋っていう下りが名乗りとしてかっこいいです。そこだけチャラ男じゃなくて舞台なんだよなぁ。続きを読む
投稿日:2016.05.02
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