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成田良悟, エナミカツミ / 電撃文庫 (12件のレビュー)
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るこ
久し振りに読んだバッカーノ。 前作から間が空き過ぎて、全然覚えてない! あとがきによると、1935年はここまでが前フリとのこと。キャラ大集合。 フィーロにジャグジーにラッドにグラハムにクリストファーが…話をしたら、当然カオス。良いシーンでした。 このまま忘れないうちに次作へ。続きを読む
投稿日:2018.11.18
彼方
このレビューはネタバレを含みます
普段ライトノベルは嫌厭してしまうのですが、アニメがあまりにすばらしかったので、思わず読み始めたシーリーズ。 1935年第二巻も引き続きカジノパーティでの馬鹿騒ぎ準備中。 とうとう脱獄したヒューイ、クレアは未来の姑と体面もなかなかエキセントリックでした。相変わらず憎めないやつだ。 フィーロには相変わらず試練が重なります。がんばれまけるな! 1900年代最後の馬鹿騒ぎとのことで、これまでのキャラクターがこれでもかというくらい集結しつつある本作。次巻からは1931winterのキャラも登場予定みたいです。先に読んでおくんだった。。。
投稿日:2014.08.17
yomituku
バッカーノ19冊目。 まだまだ序章というか、カードのふりわけを決めているかんじ。 ネイダーの賭け方にはすごく違和感を感じるが(笑) その勢いが物語にどう影響していくのか楽しみである。
投稿日:2014.05.26
翼
【図書館本】Aと合わせて序章……。Aより半歩進んだだけで全くストーリーが動いてないことに驚いた。続きはまだか。 キャラが多い分、好きキャラも多いんだが、グラハム+アイザック&ミリアがカオスすぎて爆笑し…たw 何だあの組み合わせは。最強すぎる。そこにぜひクレアも入れて欲しいw ルネ先生の義眼もカオスw イラストパッと見違和感ないしww 成田ワールド楽しいなぁ!続きを読む
投稿日:2013.10.24
みかひ
自分にとっての酒シリーズは「これこそ成田節」と認識せざるを得ない作品で、『1935B』にたどり着くまで一年以上かかってしまいましたが、久々に触れた世界観がこんなにもしっくり来るものかと読破後不安になっ…た位スカッとしました(笑) 結局の所、前巻同様多くの混沌と疑問を生み出した「通過点」に過ぎなかった一冊となりましたが、全てのゴタゴタが一つの流れに嵌ってそれぞれの結末を迎える様はいつ読んでも心躍りするものです。群像劇ここに極めたりって感じでしょうか。 追伸:葡萄酒さん+マッドサイエンティスト夫婦=腹筋崩壊に用心せよ(爆)続きを読む
投稿日:2013.09.10
namihen
登場人物が多すぎて把握しきれなくなりました。 関係性が分からないから内容もあんまり頭に入らない。 次巻は読まないかも。 ただ、クレアがかっこいいというこを再認識。
投稿日:2013.07.14
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