内なる宇宙 下

ジェイムズ・P・ホーガン, 池央耿 / 東京創元社
(23件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
6
5
6
4
0
  • 高度に発達した情報とは何か

    高度に発達した情報とは何かを問うもの。
    高度に発達した情報は、それ自体が宇宙を構成し尚且つその世界で生命も発生させるのか。
    作家は新たな題材を読み手にぶつけてきた。
    兎に角、毎回作家には驚かされるのである。続きを読む

    投稿日:2015.07.25

  • 読みごたえ満載の第四部

    三部作と思っていた巨人シリーズに第四部が出るとは!
    しかも巨人は絡みますが、今回の対象はもっと興味深い世界が関係します。
    何を話しても感想からネタバレしそうなのですが、これが2000年より前に発刊されていると言うジジツガ驚きです。今の時代の作品でも違和感ない物語です。
    人間の意識とは、世界はどう形作られているのか?
    くしくも本文ないで発言される、次は宇宙を発見する。に基づいた非常に楽しい本でした。
    必ず三部作を読んでから堪能してください。
    続きを読む

    投稿日:2016.08.16

  • 思っていた内容とは違っていたけど

    まあ、おもしろかったです。
    いくらなんでも設定に無理があるように思うのは、僕がものを知らないだけ?
    ガルースがもっと活躍する話がいーなー。
    もう、叶わないけど。それが残念。

    投稿日:2016.09.02

ブクログレビュー

"powered by"

  • なゆた

    なゆた

    仮想空間ではなく、ひとつの世界として実在するエントヴァース。CPU内部に世界が生まれるというアイディアはとても面白かった。3部作から間をあけて読むと、ゾラックとヴィザーとジェヴェックスがごっちゃになること必至。いまいちとか蛇足とか言っても、それなりに佳作なのがホーガン先生のスゴイところ。続きを読む

    投稿日:2019.10.18

  • ヒューイチ

    ヒューイチ

    このレビューはネタバレを含みます


    読んで思った事を率直に書くのであれば、エンドヴァースが存在するのであれば私達の世界ももしかして別な世界のコンピュータの中の世界でああるのでは?と考えてしまう。
    ハントやダンチェッカーはその事に気が付いているのかどうか・・・


    またしてもジェヴェレン改めジェヴェツクスの野望は打ち砕かれたわけですが今作も考え方が面白い作品でした。

    星を継ぐ者から毎回の理科的な謎をテーマにしてきた本シリーズ。今作は理科的ではあるが哲学的とも言える問題が提起されたと私は考える。

    解説にあったホーガンの他の作品も読んでみたい。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.05.19

  • macmarry

    macmarry

    このレビューはネタバレを含みます

    2
    前回に続き、ジェヴレンの教祖ユーベリアスによる国家転覆・独立戦争をハントやガニメアン達が阻止する展開。その中に、エントヴァースなる内なる宇宙での話やエクスヴァース(現実世界)への意識移転による転生の話など、コンピューターなどの話を絡めながら進む。地球の神話もこれらが起源。知識不足もあるかもしれないが、結構難解な感じでわかりづらい。2回目のジョヴレン反抗の話よりも違う展開があってもよかったような気がする。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.04.30

  • jinma46

    jinma46

    発想が凄いと思わせますね。ただ、星を継ぐものシリーズとしては変化球すぎる気もします。ハント&ダンチェッカーにもう会えないのも残念でならないね

    投稿日:2019.03.31

  • 22min

    22min

    「星を継ぐもの」(巨人たちの星)シリーズついに読了。これまでもいくつかSF読んできたけどこのシリーズが断トツ。「あぁやっとSFと向き合った」という感じがする。謎解きのドキドキ感は第1作が圧倒的だけど、伏線諸々を回収したすっきり感は当初の完結編の第3作までは読んだ方が楽しい。続きを読む

    投稿日:2017.11.23

  • ken5scal

    ken5scal

    途中で読まなくなってしまった。これ1つのシリーズとして読めば又違ったのかもしれないが、星を継ぐものシリーズではどうしても前3部作との繋がりを求めてしまう。その繋がりが今回は薄いように感じられ、気が乗らないまま読み終えてしまった。又、「巨人たちの星」でもそうだが、JPホーガンの描く世界観は好きだし、たんたんとした物語の運びもそれそれで没入感があるのだが、争い場面になるとそれ故、緊張感がない。残念だった続きを読む

    投稿日:2016.06.02

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。