【語注付】明暗(漱石コレクション)

夏目漱石 / 集英社文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • seiyan36

    seiyan36

    「明暗」が絶筆になったのは1916年(大正5年)。

    この作品では登場する女性(お延やお秀)の考えていることが、細かに書かれている。
    漱石の以前の作品に登場する女性、例えば、「こころ」の先生の奥さんや、「三四郎」のみねこなどは、何を考えているのかが書かれていない。
    こういう変化が、中々面白い。

    ですが、睡眠不足のまま読んでいたところ、途中で読む気をなくしたました。
    426ページまで読みました。
    続きを読む

    投稿日:2016.05.04

  • ptoro

    ptoro

    未完作ですが、とてもいいところで終わるので、いやがおうにもその後の空想が止まりません。夫婦を中心としたその周辺の人間たちの会話がベースなので非常にテンポがよく軽快です。例えが下手ですがタランティーノ映画の無駄話シーンだけでを編集でつないだ感じ?しかしその会話の裏ではものすごい権謀術数が渦巻いており、その圧倒的な質量こそが主題であると感じました。そのおかげ(?)でだいたいの登場人物にムカつきましたw続きを読む

    投稿日:2015.08.14

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