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樋辻臥命, himesuz / オーバーラップ文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
ロップイヤー
投稿サイトにて連載中の作品です(^-^)/
投稿サイト小説家になろうにて連載中の作品です。 プロローグ ネルフェリアに蔓延る影~満月が消え去る夜までのストーリーに加筆修正がされています。サイトのものよりもボリュームがあっていいですね。 前巻で…主人公を囮に使った貴族が登場します。為政者として非情に徹する姿勢は好感が持てると思うのですが、灰汁が強い性格のせいか、主人公の友人たちには快くは思われていないのがなんとも…。 主人公たち、帝国に到着して早速トラブルに巻き込まれてしまいます。別口の勇者と勝負をすることになってしまいますが、この勇者影が薄いですね。もう少し活躍してもよかったような(*´∀`) 続きが気になるので早く4巻がでないかな?続きを読む
投稿日:2015.01.23
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Makoto
このレビューはネタバレを含みます
魔将ラジャスを撃退した水明はレフィールとともにネルフェリア帝国へ。 帝都に入るときに、後ほどヒロインの一人となる、中二病的な存在のリリアナと出会います。 そして、帝都では昏睡事件が発生。 本来関わるはずの無い水明であったが、二人目の勇者であるエリオットが出てきてレフィールを連れ去ろうとしたので、昏睡事件を解決するという対決をすることに。 ついでに、水明を追いかけてきたフェルメニアも合流。 昏睡事件の原因はリリアナだった。 水明は追い詰めたものの、あと一歩で逃してしまうところで3巻は終了。 リリアナを子供扱いや中二病扱いするのが楽しくて良いです。 フェルメニアは合流時の号泣が良いです。キャラ変わりすぎです。いや、1巻からですけどね。 幼女になってるレフィールvsリリアナの胸のサイズ対決は微笑ましいですね。 vsといえば、フェルメニアとレフィールの水明へのアピール合戦?も微笑ましくて良いです。いわゆる鈍感主人公なんですよね、水明って。 エリオットが登場時だと傍若無人のろくでもないキャラに片足突っ込んでるのが残念ですね。エリオットに付属しているクリスタが結構ろくでもないので、エリオットへの嫌悪感がそんなに無いのに、クリスタが全部台無しにしてますね。 救世教会関連が出てくるんですが、この教会関係者が地味に後々出てくる重要人物だとは思いませんでした。4巻でちょっと話出てたかな? 3巻と4巻はきっちり繋がっているので、実質上下巻みたいな感じなんですよね。3巻が事件編、4巻が解決編みたいな感じで。 ほんと面白くて良いです。バトルシーンもすごく良いです。
投稿日:2023.09.14
読生
理屈が分かれば、自ずと対処法も分かる。 研究というのは大事なものですね。 やっと色々絡み合ってきたけれど、なんともベタな感じです。
投稿日:2017.12.31
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