【感想】巡ル結魂者4

秋田禎信, 菊池政治 / 講談社ラノベ文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • palebluedot

    palebluedot

    異世界転移ファンタジーの4冊目。
    読んだ感じは、普通、かな…。可もなく不可もなく。
    呪文の文言と、魔道書についての設定は好きだ。

    秋田禎信が書く必要があるのかどうかって言うとどうかなー。



    「この宇宙に99冊しかなくて、全部がこの星にある。まあ異常よね。宇宙の始原、知性の存在以前からあったはずはないけど、実際どう測定してみても魔道書は時の始めからあった。誰かが送り込んだってことになるけど、それで宇宙の構造を変えちゃったことに違いない。そんなモノのこと、理解どころか想像するのもアレじゃない?理解した途端宇宙終わっちゃうかもよ?」続きを読む

    投稿日:2015.01.29

  • しろかぎ

    しろかぎ

    おおう壮絶になってきた。トアコ先生こねこね。
    メイはやっぱりそういう感じだったのかー。さてどうなることか。

    投稿日:2014.12.16

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