ゲノムが語る生命像 現代人のための最新・生命科学入門

本庶佑 / ブルーバックス
(10件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • pippin幸せ

    pippin幸せ

    ノーベル医学生理学賞を受賞したというニュースを聞き、
    Amazonで購入。増刷されるのを待ち、帯つきの本を手に入れた。内容はさすがにちょっと難しいが、しかし文体は非常に読みやすい。またポイントが項目ごとに明示されているのもよい。気になるところを拾い読みすることもできる。

    特に後半6章「新技術の社会受容性―安全と安心」7章「幸福感の生物学」は、科学者の視点を考える上でも大変興味深い。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.16

  • Στέφανος

    Στέφανος

    第1章 メンデルからゲノムへいたる道
    第2章 分子細胞遺伝学の基礎
    第3章 ゲノム工学の技術
    第4章 生命科学の新しい展開
    第5章 ゲノムから見た生命像
    第6章 生命科学がもたらす社会へのインパクト
    第7章 生命科学者の視点から

    著者:本庶佑(1942-、京都市、医学)
    続きを読む

    投稿日:2018.12.08

  • TaHi

    TaHi

    生命科学の基礎から比較的新しい知見までが網羅されておりゲノムについて体系的に捉える事が出来た。また、生命科学が抱える課題や将来像についても言及されており奥の深い構成で大変参考になった。

    投稿日:2018.11.18

  • なー

    なー

    このレビューはネタバレを含みます

    旧版が書かれたのは1986年4月。丁度ワタクシ、高校生物を卒業してました。教科書に出てないところで、こんなにエキサイティングな世界が動いてたんですね〜。共通一次では使ったんだけどな、生物。

    生体内を可視化する多光子励起顕微鏡ってすごい!でもNHKの人体シリーズに出てくる8K顕微鏡とどう違うんだろう⁇

    半分くらいまではゲノムの歴史と基礎知識的な既視感満載だったけど、第29〜33項は本領の免疫系。特に抗原の多様性に応えるVDJ組換えの辺りは説得力あり。残りはちょっとだけ脳機能や遺伝子病を掠め、生命像やゲノム工学の倫理的争点(出生前診断とかクローンとか遺伝子組換えとかね)、といった総花的な方向に…。

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    投稿日:2018.11.02

  • 言の葉 音の葉 数の葉

    言の葉 音の葉 数の葉

    生命科学の潮流を理解するための良書だが、内容をちゃんと理解するのは容易ではない。でも、ここをちゃんと押さえないと、不思議の多い分子生物学はオカルト的な怪しいものとの区別がつかなくなってしまう面もある。座右の書にしたい一冊。続きを読む

    投稿日:2018.10.30

  • hazelnuts2011

    hazelnuts2011

    免疫療法を支えるゲノム工学。メディアでは報道されない大事なポイント。もっと大事なのは、ここ近年日本人ノーベル賞受賞者が活躍しているiPSもオートファジーも微生物バイオも同じ基礎科学がベースになってるということ。だから基礎科学への投資が必要。続きを読む

    投稿日:2018.10.08

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