哲学の使い方

鷲田清一 / 岩波新書
(21件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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7
5
1
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ブクログレビュー

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  • せんり

    せんり

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理論​がそのままでは通​用しない、そのような​場所をひとはしばしば「​現場」と呼んでき​た。▼『​哲学の使い​方』 鷲​田清一(岩波​新書2014)p140​

—​ inamura fu​miya (...続きを読む

    投稿日:2018.11.23

  • 愛と幻想

    愛と幻想

    「文学部唯野教授」を読んだ直後だったからか洗練されてなさが目立つ本だった。そもそも、使い方というより使われ方や捉えられ方見られ方、一般的な印象というものが冒頭に来る。ここで作者は初学者はえてしてその難しい専門用語や膨大な語群に撥ねつけられる。と何度となく語る。が、その愚を著者自らやってしまっている感じ。哲学用語は仕方がないにしても、普段見ない漢字やカタカナ用語が散見された。文脈から言って平明に言い換えても伝わる箇所だと思うが、どういうわけかそういう書き方になっている。何を書いているのかハッキリしない。取捨選択が不徹底で、知ってる言葉を書けばいいってものではない。順序立てもあまりなく、トピックの立て方もタイトルと中身の印象が違うのと同様に適切ではない。が、第三章以降、哲学カフェを話題にしたあたりから話が具体的かつ平明になってくる。哲学を語る場所を持つことについて色々話ししていてそこのところは面白かったように思う。続きを読む

    投稿日:2017.12.18

  • y_doka

    y_doka

    うーん、まあ、「エンゲージド・ブッディズム」みたいなもんかなあと思いながら読んだ。
    世代を超えた人たちが、ある問題について真剣に話し合うことは素晴らしいことだと思うけれど、一方で、過去の議論の積み重ねを知らずに、単に自分(たち)の中だけでの思いつきを思考することと勘違いする危険性も感じる。
    いや基本的にはいいことだと思うんだよ。
    続きを読む

    投稿日:2017.08.15

  • shoebill

    shoebill

    第1章は理解でき、第2章はよくわからず、第3章には共感できた。使えるものがあれば儲けもんくらいのスタンスで読む本の気がする。理論がそのままでは通用しない「現場」―それは世界の中にアメーバ状に存在するーにおいて「哲学する」場を作るファシリテーターになりたい。続きを読む

    投稿日:2017.02.27

  • oui

    oui

    引用は面白いのだけれど、途中からなんだか説教されているみたいな気持ちになってきた。でも確かに、言っていることは正論だ。

    投稿日:2017.02.19

  • キじばと。

    キじばと。

    著者が「臨床哲学」を提唱していることは以前から聞き及んでいたのですが、本書を読んで、ようやくその概要を知ることができたような気がします。

    著者が主催する「哲学カフェ」の具体的なエピソードも紹介されており、〈現場〉から紡ぎ出される知恵に耳を傾けようとする繊細な知性の息吹を、ほんの少しですが、垣間見たように思いました。続きを読む

    投稿日:2016.11.23

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