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イヴォン・シュイナード, ヴィンセント・スタンリー, 井口耕二 / ダイヤモンド社 (21件のレビュー)
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おはよっちゃん
CSRってこういうことだよ、と教えてくれる本。 いまはSDGsという単語の方が流行りだと思うけれども、この本が出版された当時叫ばれていたのはCSRという単語なので、あえてCSRと言ってみる。
投稿日:2021.05.10
mdrk
透明性。 最初から取り組んでたわけでなく、 徐々にやってきてるんだなー。強い意志を感じる。 ウォルマートが、叩かれてからちゃんと取り組んで 売り上げが上がってるというの興味深い。
投稿日:2020.06.14
ストーリー戦略コンサルタント【芝蘭友】
vol.213 4Rの順番を間違えるな!40年かけて学んだ企業の責任とは? http://www.shirayu.com/letter/2013/000431.html
投稿日:2018.12.20
maikokasuga
ビジネスを行う上で、責任を持つということはとても潔い姿勢だし、だからこそ人に必要とされる企業であり続けられるのだろう。その為に何ができるか具体的な示唆に富む。完全にフレックスなのが一番いいなと思う。人…も生き物、仕事を自らのリズムを見極めながら行えるのは、理想ですね。続きを読む
投稿日:2017.02.21
muramatsu-bunko
環境問題ではおなじみの企業パタゴニアが、40年かけて学んだ企業の責任とはいかなるものか。また、それはどのような試行錯誤の末、形作られてきたのかを、創業者であるイヴォン・シュイナードが、甥のヴィンセント…・スタンリーとの共著でまとめたもの。 今日では当たり前と思えることを他社に先駆けて実践してきたのはなぜか。また、社会や環境に対する責任を全うしようと一歩を踏み出すと、どのようにして次の一歩につながっていくかなどを紹介している。 巻末付録として、企業が社会や環境に対する責任を果たすためのチェックリストが、24ページにわたって掲載されている。続きを読む
投稿日:2017.01.09
H.Sato
じっとしているのが嫌いで頭がよく、因習にとらわれない型破りな人間がパタゴニアに引き付けられた。 この世界で何を増やしたい、何を減らしたい、かを考える。
投稿日:2015.04.21
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