ひとりになっても、夢中になれることをお持ちなさい

三星静子 / 中経出版
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ざぼん

    ざぼん

    著名な日本刺繍作家草乃しずかさんのお母様でもある99歳の布コラージュ作家のエッセイ。タイトル通り、夫の死後もひとりで身の回りのことをほぼ全てこなしながら作品作りに打ち込んでいる姿が伝わってくる。作品作りについて、子煩悩だった亡夫との生活について、日々の生活について率直に淡々と語っている。作品や制作風景の写真もとても良い感じ。

    良いことばかり書くのではなく、たとえば高齢者特有の生活上の困難や危険についても飾らず前向きな言葉で語っていて、学ぶところが多い。また、著者は77歳で人生初の恋愛を体験し、相手の方が亡くなるまで数年お付き合いしたが、おしゃれしたり、彼のために新しい料理のレシピを覚えたりと、「ボケ防止」の対策本にあるようなことを自然とされていたようだ。やはり恋愛は究極のアンチエイジングなのだろうか。

    だれにでもできることではないが、こういう老年期を過したいものだとしみじみ思った。伴侶を亡くした高齢者にぜひ読んでほしい。
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    投稿日:2013.05.21

  • abm93234

    abm93234

    大好きな趣味、おしゃれ、健康が、素敵な老後を、送る秘訣なんですね。憧れだけに、しないで私も、そんなふうに暮らせるように、今から、心がけなきゃって、思わせてもらった本です。

    投稿日:2013.03.02

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