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ジェフリー・ディーヴァー, 土屋 晃 / 文春文庫 (28件のレビュー)
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総合評価:
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643096
こんな時代物も書けるのか それにしても上手く乗ってる 最後は予想外でしたけどね 彼女とチャンちゃん・・とか コールとどこかで再開する・・・とか
投稿日:2023.02.07
随你行
とても面白かった。ナチ合う幹部暗殺のうらにアメリカ政府の陰謀が絡むどんでん返し。アメリカへ渡った途中で主人公と恋した女性が幸せになってほしい。
投稿日:2022.04.07
komakiyo
このミス海外編2006年版6位。リンカーンライムシリーズ以外のやつ。リンカーンライムもシリーズ重ねる毎にだんだん大袈裟になってきてるし、シリーズ以外の「静寂の叫び」が面白かったってのもあってかなり期待…して読み始めた。結果はなかなか読めないやつでした。シリーズのやつだとスピード早すぎってぐらいポンポン展開するのに対してこっちはなかなか話が進まないのでかなり退屈。時代背景も不慣れだし読んでると睡魔に襲われたりした。結局ドイツ、アメリカの両国で繰り広げられる陰謀の部分がほとんど理解できなかったし、最後だれがどうなったのかがイマイチ不明。実験から救出された若者は誰だったっけとか、人間関係とかも良くわからず。しんどかったわ。続きを読む
投稿日:2020.10.28
kattebooks
どんでん返しは、この作品でも健在ですね。 途中まで、「あれ?普通のエスピオナージだな」と思っていたんですが、終盤、ジェフリー・ディーヴァーの本領発揮!(笑) どんでん返しが発動されました。いやぁ、そ…う来るんだ!と言う感じですね。 暗殺のターゲットとなる人物は架空の存在だそうですが、この人物が主導するおぞましい計画は、その元ネタとなったものは有るそうです。ナチス怖いな。 それにしても、ジェフリー・ディーヴァーのエスピオナージ。貴重な作品を見ました。リンカーン・ライムシリーズ、あるいは、キャサリン・ダンスシリーズと違い、新鮮で良かったです。続きを読む
投稿日:2017.09.18
kayoko12
この作者には珍しい歴史ものミステリー。 歴史と言っても 1936年。 ベルリンは行った事があるしストーリの流れも 飽きさせず、面白かった。
投稿日:2016.04.11
yukari
初めは中々読み進むことができませんでしたけど・・ 何回も行きつ戻りつを繰り返し(笑) 後半からやっと頭に入ってくるようになりました。 まさか~の展開にビックリ。 主人公はあれで良かったのでしょうか。… 私はなんだか気の毒で寂しいなって思ってしまいました。 著者あとがきを読んでいたら以前見たテレビ映画「ヒトラー」を思い出しました。続きを読む
投稿日:2016.03.22
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