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高尾滋 / 花とゆめ (54件のレビュー)
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総合評価:
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hirokon
このレビューはネタバレを含みます
仁が70年後も生きていて、光也と会えたらよかったんですけどね〜。 でも、会えなかったからこそ、これが名作たる所以なんでしょうねえ……。
投稿日:2014.10.05
季岡
収録:第42話〜最終(47)話 一冊で何回か泣いた。 大切な人を大切と想いあう ほっこり感も切なさも すごく響く、名作だと思う。 1巻から通しで読めてよかった。 1〜7巻までは集めやすいものの 8…巻は苦労しました。 現在書店では8巻のみほぼ取り扱ってないようです。(在庫切れ) タイムトリップ・大正浪漫もので 広く一読をおすすめしたい作品ですが、 少々BL的なので ご注意を。続きを読む
投稿日:2013.06.11
suu
高尾先生の作品の中でも 特に好きな作品です‼ 高尾先生の作品はどれも魅力的で その作品の世界観に引き込まれます(*^^*) そしてどの登場人物にも愛着が もてます! 作品は終わってしまっても キャラ…達のその後を想像して しまいます( ˇωˇ )*:・ 何度も読み返したくなる おすすめの作品です(つ´ω`)つ♡ あと、余談ですがこの作品が 好きな方はBUMP OF CHIKENの 「飴玉の唄」を聴いてみて下さい‼ YouTubeで検索すると見つかると 思います(^○^)続きを読む
投稿日:2013.02.15
本棚になりたい
慶光と光也は全く違う存在なのだと受け止めてからの二人の仲が深まっていく様は見ていて微笑ましいところもあれば、いずれ来る永遠とも言える別れを考えると切なくて、最終巻が来てほしくない‥‥けど読みたい、という矛盾した想いに挟まれながら読んでいました。 お互いに「好きだ」と心の底から思えるような親友との別れが切なくて切なくて、最後に語らうシーンでは馴初めからこれまでの二人を思い出して涙が止まりませんでした。 初めは見知らぬ時代に飛ばされて混乱と不安だらけだったけれど、あの時過ごした日々は確かに輝かしい日々だった。 まさにタイトル通り、ゴールデン・デイズだったわけです。
投稿日:2012.12.20
花原花緒
何度か読み返してはその度に泣いてしまう。最終巻を読むのが辛かった。こんなに泣くのは「私たちの幸せな時間」以来かもしれない。 タイムスリップをした時点で、ある意味、最終的な結末みたいなものは決まってい…たはずなのに。くるくると表情を変えて、動いて行く彼らをみているとそんな結果があることすら忘れてしまいそうだった。生きていたこと、ではなくて。生きているんだ、と思わせる。 彼らの過ごした時間は彼らが生きていくための、そして彼に続いていくための、時間だった。誰にも抗えない時間の流れと繰り返す歴史の中で、わたしたちはいつでも幸せを探し、同時に大切な人の幸せを願っているんだと実感させる作品でした。続きを読む
投稿日:2012.11.17
popo
とにかく絵が奇麗。繊細、そして美しい。 最後まで読み、なんてすごい漫画なんだ!と感激した。 きれいに完結していると思います。 何度でも読みたいです。
投稿日:2012.11.11
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