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高橋浩 / 小学館新書 (2件のレビュー)
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総合評価:
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ドラソル
『日曜洋画劇場』などを手掛けた東映アニメーション社長が語るテレビ史。 ヒットメーカーの裏にはそうでない番組もあるのだろうが、どの話も面白かった。
投稿日:2018.06.17
toshifukushima
このレビューはネタバレを含みます
テレビ業界では「ん」で終わるタイトルはヒットすると。「水戸黄門」「おしん」「サザエさん」「ドラえもん」「ザベストテン」「ニュースステーション」「JIN-仁」等。さしずめこのクールだと「マッサン」「ごめんね青春」あたりか。テレビ朝日で、洋画の買い付け、編成、アニメ制作などに携わった著者の発想、考え方がよくわかる。「髷抜き、アニメ抜き」の仕事が多かったので、この著者とのかかわりは少ないが、テレビ朝日のタイムテーブルとにらめっこしていた時期もあり、間接的には仕事でかぶっていた。短期の視聴率で考えがちだが、長期コンテンツの重要性をわからせてくれる。
投稿日:2014.11.13
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