「対人関係療法」の精神科医が教える 「怒り」がスーッと消える本(大和出版)

水島広子 / 大和出版
(52件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
18
13
11
3
0
  • 怒る人の正体がわかる本

    息子の同級生に乱暴な子がいて、どういう心境でカッとなってすぐ手足が出たり、何でもないことにキレのか知りたくて読みました。具体的な例を取り上げて説明されているため、とてもわかりやすい。この本で、確かにいじめっ子は何かに「困っている」と当てはまることがいくつもありました。根底に自尊心が養われておらず、自己肯定感が低いため、他の者なら何でもないことにも「困った」感が生まれ、外に攻撃してしまうという私なりの考えにマッチしました。続きを読む

    投稿日:2015.04.07

ブクログレビュー

"powered by"

  • し む あ と

    し む あ と

    ・怒りの理由を分析すること
    ・「予定狂い」の怒り
    ・「自分の我慢度」との違い
    ・「役割期待のずれ」
    ・他人は変えれないので、行動を促す
    ・「要求」ではなく「依頼」を
    ・「評価」は受け流す
    ・相手には理由があると考える
    ・正しさにこだわらない
    日々の生活で実践したいコツが多くあったので、読み返しながら身につけたい。
    続きを読む

    投稿日:2020.12.26

  • かりん

    かりん

    怒らないための方法が凝縮して書かれており全てのページが為になる。文体も読みやすく実践的。

    ●怒り=心の悲鳴。対処が必要な問題がある。

    ●自分が本当に被害にあったのか、相手が問題を抱えているだけなのかを見抜く

    ●まずは怒っている自分に優しく。人が同じ目に遭ったらかけるだろう優しい言葉を自分にかける。

    ●怒りの種類
    1. 予定狂い
    2. 心の傷に触れた
    3. 自分が我慢していること

    ●対人ストレスは役割期待のずれ
    ・自分は相手に何を期待しているか?それは相手に伝わっているか?
    ・相手は自分に何を期待しているか?それを自分は受け入れられるか?
    ・他人は変えられない。相手が変わらなくてもできる役割を期待する

    ●相手には相手の事情がある。怒っているなら相手は心の悲鳴をあげている。

    ●相手を評価するのではなく、問題となる行動だけに注目。

    ●主語をあなたにすると評価になってしまう。主語は私。私がどう思ったか。

    ●要求ではなく依頼する

    ●他人からの評価は自分の価値を表すものではなく、単に相手が思ったこと、と受け止める

    ●他人は怒りのきっかけを与えることしかできない。怒りの感情を持ったのは自分。

    ●反射的な怒りは生物としての自己防衛本能だが、どう対処するかは自分次第。

    ●現実だけを受け止め、評価は下さない(例:2人で会っている時に携帯で長電話された→自分が粗末にされた、は自分が勝手に下した評価)

    ●相手には相手の事情があり、とちらの正義が正しいかは必要ない。

    ●心の姿勢と行動は分けて考える(イライラせず断る時は断る、など)

    ●怒っている人は困っている人

    ●他人から怒られたら自分への攻撃ではなく相手の悲鳴と捉える

    ●何を批判しているのかを具体的に話してもらう
    続きを読む

    投稿日:2020.11.13

  • 共立女子大学図書館

    共立女子大学図書館

    https://libopac.kyoritsu-wu.ac.jp/gate?module=search&path=detail.do&method=detail&bibId=1000109391&bsCls=0続きを読む

    投稿日:2020.08.28

  • Greekpen

    Greekpen

    ●被害者になって、現実を歪め、自分を傷つけない。
    「まぁ、何か事情があったんじゃないの」と思う場合、相手を許しているようで、実は自分を傷つけない選択をしている。
    ●自分を傷つけふのは現実ではなく、自分がそこに乗せたストーリー。 
    ●ストーリーを手放すには、「そう確信できる証拠が揃っているのか?」と考える習慣を。そもそも相手の領域で起こっている事について確信できることは殆どない。確信できないことを断定して怒るのは不毛。証拠が固まったら怒ろう。
    ●自分がこしらえた勝手な評価やストーリーを乗せて、自分の心の負担を増やす必要はない。
    ●正しさの綱引きに勝利はない。まな自分こそが正しいと思っている。自分には自分の相手には相手の事情がある。どちらが正しいかを決めない。決められない。
    ●現実をありのまま受け止め評価しない。
    ●被害者モードから主体性モードへ。振り回されている感覚から、人生を主体的にコントロールしている感覚へ。そのためには身のまわりをきちんとすることから。被害者モードで怒り続けることで損なわれるのは相手ではなく自分。だからいち早く脱出を!!
    ●させられている→被害者に
    している→主体性。そうすれば我慢をやめられる。
    ●怒っている人は困っている人。
    怒られたら、自分への攻撃ではなく、相手の悲鳴ととらえる。相手の領域内の話。
    理不尽に責められているという被害者にの立場から脱して、不適切な言動をとっている相手に余裕を持って接してあげている自分!
    続きを読む

    投稿日:2020.07.13

  • りんだ

    りんだ

    怒りは役割期待のズレ、怒っている人は困っている人、評価は相手への暴力...などなど目次だけでもなんども読み返したい名言ばかりでした。読みやすくて、良書です。オススメ。攻撃が消える本の方も読んでみたいと思います。続きを読む

    投稿日:2020.06.16

  • いずみ

    いずみ

    このレビューはネタバレを含みます

    イライラ対処法。境界線を引いて、視野を広げて、柔軟に対応して。練習しよう。

    ・相手に対して最低限の配慮ができないということは、相手には何らかの事情があるということ
    ・アドバイスには常に毒があり、相手の現状を否定しており、本人の心の悲鳴である

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.03.15

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。