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七生, HaccaWorks* / MFコミックス ジーンシリーズ (3件のレビュー)
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総合評価:
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ちゅぐ
自身の中に灯吾の恩人「ヨシキ」がいることを知り、彼を「食べた」という事実に衝撃を受ける由。 「食事」をするのか否か、揺れる由を前にして黒狐が抱く、密かな想いと決意とは――。 一方、秋良は嵯峨野から「神…社の入り口の灯を消せ」と唆される。 灯吾とともに神社を訪ね、そこで彼が下した決断は!? あやかしとヒト、それぞれの思惑が交錯する怒涛の第5巻!!続きを読む
投稿日:2014.11.23
鏡野
正直私の頭では謎についていけなくなってきたんだけど、なんかやばそうな展開になってきたのは分かる。 黒狐もなんか抱えてたのね...ここらでログアウトしたりしないよね...??
投稿日:2014.11.12
snow3
このレビューはネタバレを含みます
どうでもよくもないかもなんですけど、アプリ版のブクログってレビューがネタバレかネタバレじゃないかって区別付かなくないですか…?自分が見落としてるだけ? 一応これもネタバレチェックしておきますけど。 今回は通常版で新刊購入。限定版湯呑みだったし…次もしっぽだから…通常でいいかなっと…。 もういい加減毎度のことですけど、私、基本的に次の巻の発売時には今までの記憶がなくなります(開き直り)。 というわけで「あぁ、食事ね。うん、食事のことね」って程度で読む訳です。由の食事は相手の魂ごと取り込むってのは、魂だけは由の中に残るってこと?なら悪食に喰われるより良いのじゃ?なんて思いつつも、まぁ喰われることに変わりはないから良くはないか。 ともあれ表紙も黒狐ですが、なかなか結構な割合で珍しく黒狐回というか、ゲームやって無いのでその辺りはあんまりよくわかんないんですけど「これが黒狐ルートってやつか!」みたいな。今までも大して誰ルートっぽく感じたことは無かったんですが、今回は俄然黒狐がぐいぐいきたので「お、おう…愛されてんな…惚れてまうやろ…」と。そんなこんなで黒狐の過去もちょっと出てきたり、葛藤が垣間見えたり、ほぼほぼ黒狐で終了。 そんな間に椿は食事の支度をされ、それを助けるべく秋良はアカシを招き入れ…つづく。本編138頁くらいで終わって早いのなんの。黒狐は今回でようやく葛藤が見えたので、ちょっと立ち位置がしっかりしたんですが、いかんせん他のキャラクターがふわふわしたまま進んでいくので、とりあえず金魚可愛いなってのか自分の中で一番です(え)。 やっぱりゲームやってればもっと入り込めるんだろうなぁ。ゲームはもっとちゃんとしっかりガッツリっぽいもんなぁ。まだ最後まで見てないので何とも言えませんが、このコミカライズはゲームありきのほうがより良いような気がします。キャラクターとか世界観とかは大好きなんだけどもなぁ。
投稿日:2014.09.08
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