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槇ありさ, 由貴海里 / 角川ビーンズ文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
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az_michi
次くらいからやっと話が大きく動くかなー。 それにしても、どこでも簡単に(紫洞王宮特に)侵入できすぎじゃない。何回目だ。 話に入り込めないけど、ここまで来たら最後まで読む。。
投稿日:2014.05.23
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
リュウとの激突から目が覚めた芦琉ですが、なんだか前とは違う感じ。黒芦琉って感じでしょうか。怒ると怖いとことか、緋奈一番の嫉妬王太子ってところは前からですが、周りの人の軽口もちょっとよそよそしさを感じるような・・・? 黒嶺側もキャラが一杯出て来て、たぶん間をあけたら、誰が誰だかって感じになりそうです。そういえばまだ出て来ていない将軍様もいるんですよね。 紫洞にある暁槻の遺跡に向かった緋奈たち。芦琉の様子がやっぱりおかしいです。重要な文をわざと壊した感じもします。いったい、芦琉の中にいるのはいったい何なんでしょ。 遺跡から出て、潜入した緋奈ですが、久しぶりに雷音と深波、朱根王、水稀が出て来ました。雷音は相変わらずで、こんなんで宰相できるのかしらと思ってしまう言動ですが、水稀にもびっくりです。芦琉を敵対してきて、しるしも出て来て、「控え」って、芦琉の中にいるものの控えってことなんですかね?あー、水稀やだなぁ。 最後、芦琉がどうやったのか、朱根王だけでなく、水稀も取り戻してきましたけど、紫洞に炎を向かわしたりと、次巻が気になる展開ですが、次は短編集なんですよね。 早く読まなくっちゃ。
投稿日:2011.01.08
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