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槇ありさ, 由貴海里 / 角川ビーンズ文庫 (4件のレビュー)
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のがまま
第2弾から引き続き、芦琉と緋奈の間に流れる愛情が素敵。 そして緋奈が朱根の王女として目覚めていく姿も素敵。 朱根の冬麻将軍、紫洞の王妃など、興味深い人物が登場して、どんどん面白くなった。
投稿日:2018.10.12
az_michi
飽きて来て話に入れるかなーと思ってたけど、楽しめた。 話の流れは相変わらずなんとも言えない部分が目立つけどね。
投稿日:2014.05.04
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
また新しいキャラが。 タイトルにもなっている「蒼の将軍」。だれかと思ったら、1巻で深波に殺された鞍麻将軍の義弟の冬麻将軍のことでした。そういえば、鞍麻将軍って、いいように利用されて最後は深波に殺されて、かわいそうな人でした。 朱根王と朱根軍を取り戻すために国境で会見した緋奈ですが、冬麻によって、紫洞に連れ去られてしまいます。目を覚ましたときに目の前に深波がいましたが、あんなに拒絶されているのに、ちょっと深波しつこいです。遠くから姫の幸せを見守ることも考えたらいいのに。 そんなとき、いとも簡単に他国の後宮に忍び込んで、しかもあんなに部屋があるのに、緋奈の居場所を突き止めてやってきた芦琉、まさにヒーローです。かっこいー。やっぱ、深波と芦琉を比べたら、多少強引さはあるけど、困ったときに来てくれる芦琉の方がいいですよね。 最後、ホウオウを取りに行った緋奈が落ちた先に、また深波。。。 次の展開が気になります。
投稿日:2011.01.08
にゃ〜
ご都合主義な展開もここまで来ると気持ちいいかも。次巻に続く終わり方だったところを見ると、次の発刊は割と早めなのか?
投稿日:2007.05.12
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