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野崎まど / メディアワークス文庫
(62件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
24
19
10
4
0
  • この作品は大好きだけど…Reader™ Storeなにやってんだ…

    本の面白さには太鼓判を押します。が、本当にReader™ Storeなにやってんだってレベル。
    続きはは微ネタバレかもなので行数開けて書きます。





    本の内容がおかしいというわけではありません。
    以前読んだことがあって買い直しとかであれば全く問題ありません。
    また、『2』自体は読んでなかったけど以下の作品は全て既読という方も同様です。
    が、野崎まど氏が『2』の前にメディアワークス文庫で出した以下の作品が未読という方には
    入荷順ではなく元々の出版順に全部読んでから『2』を読まれることを「強く」お薦めします。
    [映] アムリタ (2009年12月) [ISBN 978-4048682695]
    舞面真面とお面の女 (2010年4月) [ISBN 978-4048685818]
    死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ (2010年10月) [ISBN 978-4048700566]
    小説家のつくり方 (2011年3月) [ISBN 978-4048704731]
    パーフェクトフレンド (2011年8月) [ISBN 978-4048708685]





    Reader™ Storeにはこれらを早く入荷したうえでソートかけた時に刊行順通り、
    『2』の入荷順がこれらのあとに来るようになんとかしてほしい。
    単に残りの作品を後から入荷するだけでは入荷順で買って読む人とか不幸なことに…。
    ホントなんで『2』だけ先に入荷したし…。
    2014.8.29追記
    残り入荷されましたね…そして案の定の並び順
    新着順の逆で読む癖がついてる人は気をつけてくださいね
    続きを読む

    投稿日:2014.08.26

  • お祭り

    これまで出てきたキャラクターが、たくさん出てきているお祭り物として読めば楽しいかも知れませんが、私は物語の展開に強引さを感じました。
    まぁ野崎まど氏の小説はどれも強引ですが、今作は特に強引というか、読者を驚かせようとし過ぎてわやくちゃになっている気がします。

    生物学の下りが面白かったので、教科書の副読本みたいなのを出してくれたら、読んでみたいな。
    続きを読む

    投稿日:2015.03.11

ブクログレビュー

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  • kzmhara

    kzmhara

    「バーナード嬢曰く。」にて、前5作を読み終えてから読めと強烈プッシュされていたため、まずは図書館3軒を巡り巡って前作を全て読み終える。この本を読み終えた時、自分には強烈なカタルシスが訪れるのだろうとゾクゾクしていたけれど、去来したのは多大なる落胆であった…。

    文体がラノベ調(ジャンル的に間違ってない)なのは仕方ないとしても、6冊使ってやりたいことが壮絶なのか何なのか分からないのが一番モヤモヤしてしまった。合計で約2,000ページあったとは思えないほどスラスラ読めた連作だけれど、自分には合わなかったとしか言いようがない…。
    続きを読む

    投稿日:2019.04.11

  • そら

    そら

    『怖い』

    300ページを一気に読んでしまうことくらいざらにある。読み終わるのが惜しいと思う作品だってたくさん出会ってきた。でも野﨑まどの作品は違う。早く終わって欲しい。自分に主導権のない夢を永遠と見せられているような。まだ終わらないのか。まだ、読まなければならないのか、そんな恐怖が襲ってくる。

    コミカルでもシニカルでもない、よくわからなければ、簡単に何かに例えてしまえるような、100円で買えるスナック菓子のような。騙されないと意気込みながら、300万を持って銀行のATMに走らされるような。わかりやすく例えようとするとなにも伝わらない。脳を洗われるような怖い。

    『本を閉じて、私は』


    安心した。ああ、よかった。と思った。大丈夫。私は、変わってない。その変化に気がつくことができない状態のままだ。冷静にこの小説が収まった場所に生きていられる。ああ、安堵している。

    書きたいことがあるのだけど、全てが蛇足に思える。語りたいけれど、友達もいない。作法が、あれがこれがと言いたいこともあるけど、ここには書けない。

    終わったと思わされていたとしても、それで構わない。私は多分感動したから。やっぱり、怖い。
    続きを読む

    投稿日:2018.04.23

  • Pudding

    Pudding

    いい意味でとんでもない作品。

    スラスラ読める文面でアッという間に読破してしまった。 自主映画を作ったことがある人は感情をこれでもかと刺激されます。

    なんども固定概念が壊されました。 このオチは絶対読めない。続きを読む

    投稿日:2018.04.21

  • dekuno-bouzu

    dekuno-bouzu

    「読ませる」作品だなと。ページを繰る手が止まらない。「マジメ」「ギャグ」の緩急のつけ方がうまく、それだけでも楽しめます。そのぶん、オチが野崎まどさんにしては普通だったかなという印象。

    投稿日:2018.02.04

  • musamika

    musamika

    前フリに5冊も読まないといけない
    なんという 鬼畜な小説
    しかし この5冊を読んでから
    「2」を読むと
    その用意周到に張り巡らされた
    野崎ワールドのすごさが実感できます

    投稿日:2017.11.30

  • h4leader

    h4leader

    過去作から順番に読んだ方が良いと勧められて読んだが、まさにその通りだと感じた。
    単に過去作のキャラクターが出てくるという代物ではなく、それぞれの物語、テーマが本作の重要要素として織り込まれている。
    作を完成形として、逆算して過去作を書いていたとしか思えない見事な作り込みだ。最初から掌の上で踊らされていたような感覚すら覚える。

    ミステリとして読んだら納得いかないだろうが、これはどちらかと言えばSFだ。
    ラノベ調といつもの超展開を受け入れる必要はあるが、中身は深遠なテーマを取り扱う読み応えのある作品である。

    隠れシリーズ物の完成度としては、随一ではなかろうか。
    続きを読む

    投稿日:2017.07.17

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