写真図解でわかりやすい マンネリを打破する写真上達の教室

河野鉄平 / インプレス
(2件のレビュー)

総合評価:

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  • クロアチアの街並みが魅力的!

    自分の写真がちょっとマンネリ気味かな、と思って購入。「露出と絞り、シャッター速度の関係」などの説明から始まり、思ったよりも初心者向けだったが、それはそれで良いのだ。
    アングルを変える、ホワイトバランスを変える、モノクロにしてみる・・・など、言葉で聞くと、普通かな、と思うが、作例を見比べてみるとなるほど!と納得する。

    何より魅力的だったのが、スナップ撮影に使われている街がクロアチアのドブロブニク!
    ジブリの映画のモデルにもなったりした、赤い屋根とどこまでも青い空。
    写真テクニック放置でかの街に思いを馳せるもまたよし。
    技術本というより、見て楽しむ感じの本かな。

    それから、この種の本で注目しているのは、猫撮りにどのようなスタイルを勧めてくるか(笑)
    望遠ズーム、標準単焦点、マクロレンズ、どれもありだと思うのだが、
    どのような撮り方を勧めるかによって、その人の猫に対する考え方が見えてくるので面白い。
    この方が紹介しているのは標準マクロ+逆光で撮るというおとなしい飼い猫向けのスタイル。
    作例もとてもまったりとしていてかわいらしい。
    が、世の中そんなふうに撮らせてくれる猫ばかりではないので、
    警戒心の強い野良猫を上手く撮る方法などについては専門の本を探した方が良さそうだ(笑)

    全体的にどの分野もそこまで深くつっこんでいない分、自分が普段あまり撮らないようなジャンルも
    ハードルが低く感じ、「じゃあ、やってみようかな?」と思わせてくれる。
    ただ、自動車はあったのに鉄道がなかったのが気になる。鉄道好きでカメラやってる人も多いのでは?
    流し撮りテクニックの紹介が鉄道ではなく、自動車なのは珍しいような。

    それから、やはり考えさせられたのがアングル。アングルが変わると別世界だなあ。
    最近のカメラは可動式の液晶パネルを搭載しているものが多いので、それを利用したアングルなども提唱している。
    ・・・それを考えると、ソニーのレンズスタイルカメラというのは、アングルという点でコペルニクス的転換なんだろう。
    これをうまく使えば飼い猫だろうが野良猫だろうが斬新な角度で撮れると思うのだ(←そこ?)

    この本で学んだこと+レンズスタイルカメラ(QX1)で何かやってみたくてたまらない。
    続きを読む

    投稿日:2014.10.14

  • http://ebookstore.sony.jp/item/LT000022946000376928900203/

    読みたくても読めない本の評価などできるわけがない。読むたびごとに面倒くさいIDとパスワードを入力しなければ読めないのか?

    投稿日:2015.09.28

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