幕末遊撃隊

池波正太郎 / 集英社文庫
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
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ブクログレビュー

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  • azusams

    azusams

    とにかく伊庭八郎かっこ良かったです!!
    幕末維新で、最後まで薩長の官軍に抗い続けた姿が本当にかっこ良かった。
    負けると分かっていても戦う理由がある。
    男の生き様をまざまざと見せて頂きました。

    投稿日:2017.03.20

  • こめぱん

    こめぱん

    このレビューはネタバレを含みます

    心形刀流・伊庭道場の跡継ぎで、後に遊撃隊の隊長となって蝦夷に渡って戦う伊庭八郎が主人公。

    とにかく、伊庭さんがこれでもかというほど格好良い。特に吉原からの帰りに杉沢伝七郎を退けた所などはものすごく格好良い。
    十六で初めて本気で竹刀を握った……学問と剣術とで剣術を選んだ理由が切なかった。

    江戸と京都がほぼメインとなっていて、蝦夷はあまりページ割かれておらず、もう少し詳しく蝦夷での部分読みたかった。

    それから後半部分によく登場する榎本武揚がこれがまた格好良い。最後、陣羽織の説明だけでも悲しかった。

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    投稿日:2013.05.13

  • kiyosi

    kiyosi

    このレビューはネタバレを含みます

    怒涛の如く進撃してくる官軍!剣ひとすじに生きる伊庭八郎は、遊撃隊を組織し、押し寄せてくる敵に向かって戦いを挑んだ―。短くも壮烈に生きぬいた男たちの姿を描く幕末秘話。

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    投稿日:2012.03.24

  • 小僧

    小僧

    面白かった。伊庭八郎と鎌吉の関係がとても魅力的。

    伊庭のセリフのおかげで明治維新を別の視点から見ることができた。池波正太郎は読みやすい。

    投稿日:2010.08.18

  • けい

    けい

    隻腕の美剣士、漢前なイバハチもの。
    パラレルな部分もありますが通して素敵で、読み終わった後じんわりきます。

    投稿日:2009.03.02

  • 桜

    伊庭八郎。
    将軍の親衛隊。改編され遊撃隊となり、鳥羽・伏見の戦いを経て五稜郭で命を落とす。
    簡単に言うとこんな方。

    池波正太郎の書くこ気味の良いべらんめぇ口調と、冷静に自分の「命の残量」と「やれる事」を計る姿勢のギャップがせつなくなる。続きを読む

    投稿日:2008.10.07

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