カムナビ(下)

梅原克文 / 角川ホラー文庫
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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  • 壮大なスケールの続き…

    卑弥呼、邪馬台国、
    超がつく自然?現象。
    何でもありな、壮大な展開。
    上巻から続き、引き込まれます。
    梅原氏の作品、他のも全部、
    電子化してほしいな。
    ソリトンの悪魔や、
    二重螺旋の悪魔も、電子化希望続きを読む

    投稿日:2014.07.08

  • 考古学ファンなので入り込みました

    上下巻ともにボリュームあります。
    でも、最後まで飽きずに読めます。

    考古学とか伝奇ものとか、不思議なものや謎が好きな人なら是非。
    縄文式土偶がすぐに頭に思い浮かぶ人も是非。
    あの宇宙人のような土偶が、全身青色になって出てきます。きれいですよ、きっと(笑)
    ちょっとだけ超能力っぽいものが出ますが、それが絶対的力を持つわけではなく、あくまで添え物のように控えてます。

    読んだ後、物語で出てきた奈良県桜井市とか行ってみたくなりましたね~。
    続きを読む

    投稿日:2014.12.24

  • 同じ作者とは思えない

    20年くらい前、「二重螺旋の悪魔」と「ソリトンの悪魔」を読んだときには「すごいSF作家が出てきたなぁ」と感心しましたが、その後作品が出ているのには気付きませんでした。で、ソニーリーダーでSFを検索しているときに見つけたのが本作。当然、期待して読み始めましたが、前著の二作にはとても及ばない出来です。一番来なったのが言い回しや表現が幼いところ。わざとこういう書き方をしているのか、はたまたまったく別人なのか・・・。続きを読む

    投稿日:2015.04.10

  • 日本の古代史についての謎解きかと思いきや。

    上巻を読んで、日本の大和朝廷成り立ちに関する謎解きかと思いきや、聞いたこともなかった超自然現象の話とつながり、壮大なSFになっています。
    ボリュームは多いですが、飽きることなく読めます。

    投稿日:2016.03.21

ブクログレビュー

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  • tikuo

    tikuo

    多数巻同時読破&夏の角川ホラー祭。

    長野の山奥で、青いガラス製土偶を見つけたと同時に、宇宙(?)からの声を聞いた葦原志津夫。洞窟の外には、カムナビの跡と見られる高温で溶けた石があった。ヤマトタケルと卑弥呼の共通点を見つけ、ヤマトタケルの持っていた三種の神器の一つ、クサナギの剣を手に入れるべく、名古屋の熱田神宮へ向かう。

    上巻での各地でのバラバラ感を一気に回収するかのように、下巻ではこれまでの登場人物が一堂に会するとともに、まとめられてくる。しかしながら、これまでにはなかった、視点をいろんな人物に飛ばし、その際に時間が戻るという書き方を多用されるため、上巻にあったスピード感が失われている。

    また、小松左京のように、古代の話と思わせつつ、気象庁や博物館などの科学の視点を持つ人物を交えるのは面白いが、その後特に重要と見られない彼らのキャラクターを強調してしまっていたのはどうかなー。全く描写がないとつまらないのも事実だが。

    全体のストーリーは、ダイナミックな半村良フォロワーという感じで非常に良かった。

    ただし、下巻長すぎ。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.02

  • kinshow

    kinshow

     前二作に比べると物語の面白さがいまひとつ。それでもメインの発想は凄いと思う。凡百の作品に比べれば読み応えはたっぷり。

    投稿日:2011.12.03

  • tukattyan

    tukattyan

    神話・伝説・古書すべてを巻き込んで現代科学理論に戦争を売る作品。
    分野「サイファイ・ホラー」もなかなかおもしろいじゃないか!

    投稿日:2011.09.15

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