知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

田坂広志 / 光文社新書
(93件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
23
29
25
5
1

ブクログレビュー

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  • Maz

    Maz

    知能は答えのある問いに答えること。
    知性は答えのない問いに答えを探す行為。

    知識は書物で得られるが、智恵は目に見えず、体験によって身に付く。知性の正体は知恵である。

    投稿日:2021.03.08

  • you

    you

    抽象的な表現が多く、具体的に何をすれば良いのかがあまり書かれていない。また、本文中に著者自身の本の紹介が多い。

    投稿日:2021.01.23

  • tulufu

    tulufu

    このレビューはネタバレを含みます

    スーパージェネラリストとは、「専門の知性」ではなく「統合の知性」を持った人材

    サンタフェインスティテュートには専門家が十分にいる。必要なのはそれらを統合するスーパージェネラリスト。

    知能と知性は違う。
    知能とは答えのある問いに対して早く正しい答えを見出す能力
    知性とは答えのない問いに対してその問いを問い続ける能力
    知識とは言葉で表せるものであり書物から学べるもの
    智恵とは言葉で表せないものであり経験からしかつかめないもの
    知性の本質は知識ではなく智恵である
    割り切りと腹決めは違う
    割り切りの心の姿勢は心が楽になっている
    腹決めの心の姿勢は心が楽になっていない
    「愛情とは関係を絶たぬこと(河合隼雄)」

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.01.01

  • ヨロ

    ヨロ

    このレビューはネタバレを含みます

    何十冊も本を書き上げている筆まめな著者による新書。

    63歳という年齢からはおよそ想像できないような熱量で書かれており、終始圧倒された。

    これまで、自己啓発本やキャリアデザイン本を読んでも、自分への落とし込みがうまくいかずにモヤモヤしていたが、本書によってそれが見事に晴れた。

    体系立てた一つの理論(7つのレベルの「知性」)が提示されていて、非常に勉強になった。

    また、本書は自己啓発本やハウツー本にありがちな、「目次を読むだけで内容が8割方わかる」陳腐な代物ではなく、本文を読まなければ意図を理解できないため、通読を強く勧める。

    本文から是非熱量と理論を感じていただきたい。

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    投稿日:2020.07.11

  • matttttsun

    matttttsun

    「成功したと思われる人生を歩んだ後でさえ、もう一つの道がどのような道であったか分からない」
    「知恵とは言葉で表せないものであり、経験からしか学べないものである。たくさんの知識を身につけた人物を知性があると思い込む傾向がある」
    「さまざまな分野の知識が同居しているだけではダメ。知識を経験に基づく知恵へと棚卸ししろ」
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    投稿日:2020.05.11

  • あ

    学歴コンプレックスだった自分が、必死に勉強をして高学歴といわれる大学にすすんだものの、大学や社会に出て、しっくりこなかった。
    学歴ではない、地頭のようなものが必要とされることを感じていたが、高学歴が通用しない、その理由がここに書いてあってとても刺さる一冊だった。

    知識を詰め込む教育ばかりを選択していて、いつからか答えを早く知りたくなっていたり、見つけたいと思うようになっていた。

    考えぬくことをしてこなかったなぁと感じさせられた。それこそが知性であると書いてあり、深く納得した。

    また、経験が大切ということ。追体験をすることで、経験を体験にしていくこと。

    とても良い本でした!

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    投稿日:2020.04.20

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