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豊田有恒 / 祥伝社新書 (5件のレビュー)
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総合評価:
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nono
このレビューはネタバレを含みます
まあ今更な話し。 出たのが2014年だから慰安婦合意前。 著者はもう怒りを通り越して呆れ果てている。
投稿日:2019.03.27
とら
深く突っ込んだ内容ではないが、この手の韓国評論本としては、かなり中道を行っているんじゃないかと思う。
投稿日:2015.09.05
kun92
豊田有恒さん、子供の頃から好きやねんな。SF作家として。 こんなに韓国な人とは知らなかった。 色んな人の、色んな視点からの韓国論を読んでるけども、面白い。 日本と、韓国は、全く違う。 気を使ってあげる…と、何かやましいと考えてかさにかかる。自己中で幸せ病で、論理力が無くて、どの面下げる感覚が全くない。 捨て置け、と言う人も居るが、発信力だけはあるのできちんと叩かないと長い目で見て、国益を損じる。 そんな本。なるほど。続きを読む
投稿日:2014.09.27
booska17
タイトルちょっと煽りすぎなのでは・・・。よくある「嫌韓本」よりもずっと冷静な内容だと思えただけに、ちょっと残念。でも、大いに参考になった。
投稿日:2014.04.19
H.Sato
韓国人は我慢しない。 韓国人は議論好きではない。自己主張だけあって、議論はない。相手に向かって、何かの根拠を示して論破しているわけではなく、相手に向かって、何かの根拠を例示して論破するのではな、もっぱ…ら罵詈雑言。 日本人は和の社会を生きておりから、なるべきもめごとが起こらないように考え続けている。 韓国人はよく言えば、情報発信力がある。悪く言えば虚言壁である。続きを読む
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