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エカテリーナ・ウォルター, 斎藤栄一郎 / 講談社 (8件のレビュー)
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総合評価:
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mak-toy
5つのPで考える Passion Purpose People Product Partnership(協力)
投稿日:2020.05.10
facecollabo
このレビューはネタバレを含みます
新たな利用者の伸びが止まり、フェイスブックの10代の利用者が少なくなっているが、将来どこに向かうのか、新たな価値を生み出すのか。承認要求から自己実現へ。 タイムライン https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
投稿日:2019.09.30
なりすけ
情熱、目的、人材、製品、パートナーシップ。 同じ時期に同じ情熱、目的を持った会社がいた。 その中で会社と事業の方向性を示し、最高のチームづくりを行い、会社を小さく維持(優秀な人材を採用)して、素晴らし…い製品を現実のものにする。この成功はチームスポーツで、全てをひとりでは実現できない。ベストの相棒がいる。ザッカーバーグとサンドバーグ。補完し合う、夢を設計する、ビジョナリーと価値を設計するビルダー。力の補完関係。弱みを共有、補完してより強いチームになる。新たな利用者の伸びが止まり、フェイスブックの10代の利用者が少なくなっているが、将来どこに向かうのか、新たな価値を生み出すのか。承認要求から自己実現へ。続きを読む
投稿日:2019.09.29
ゼロ
ザッカーバーグへインタビュなどをして書かれた書籍ではなく、いろんな資料などから著者が独自に「ザッカーバーグはこう考えている」という感じで書かれていた。
投稿日:2017.08.28
knowledgebook
ザッカーバーグの思考法というよりは、成功しているITベンチャーの良かった所の紹介。 タイトルに騙された感がある一冊。 良い製品を作ることを第1にするザッカーバーグの考え方は、今後色々な製品やサービ…スが生まれる上で意識していかなければいけないことだと思う。 また、失敗を受容する文化作りの重要性も述べていた。 どでかいビジョンから、事業へ落とし込むことを2人で補完関係を維持しながら、実行していくこと。これは発見だった。1人で全てはやれないので。続きを読む
投稿日:2017.03.07
haruyato
ビジネス書を読む度に思い出すのが野村監督の『負けに不思議の負け無し、勝ちに不思議の勝ちあり』。 成功した理由を後追いで分析しても何の意味もないよね。
投稿日:2016.08.01
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