石の血脈

半村良 / 集英社文庫
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 2.7
2
0
4
1
3

ブクログレビュー

"powered by"

  • 一未(ヒトミ)

    一未(ヒトミ)

    このレビューはネタバレを含みます

    SF伝奇小説。なんとも、好きな人には面白いのでしょうね。吸血鬼とか狼男とか。
    それはいいけど、性的描写が気持悪いかな。

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    投稿日:2018.05.29

  • ryokutya87

    ryokutya87

    大作であるし、スケールも壮大なのだが、登場人物がせせこましくて読後の満足感は低い。アトランティスやら吸血鬼やら狼男やらメガリスやら、といかにも伝奇SFっぽい要素満載なのだが、どれもこれもつじつま合わせが無理やりっぽくてのめりこめない。必然性のない無駄な性描写が多く、その構造上の理屈もよく理解できなかった。
    一番の敗因は、石化して数千年しないと不死になれないっていうシステムのどこにも憧れを感じないところじゃないか?
    続きを読む

    投稿日:2018.05.10

  • anri0912

    anri0912

    初の半村作品。
    アトランティス、吸血鬼、ケルビムなどの伝奇的要素が満載です。
    長い小説だったけれども面白かったぁー。
    高橋克彦の作品が好きな人は読んでいて楽しめるはず!
    他の作品も読んでみよう。

    投稿日:2015.12.02

  • charuchari

    charuchari

    なんだろ、面白いとま面白くないとも言えないけど 情景が頭にうまく描かれなかった 西洋の歴史とか信仰とかに興味がある人なら面白いのかもしれない そのへん、興味ない人はまったく面白くないと思う なにを書きたいのかさっぱりだった続きを読む

    投稿日:2015.01.04

  • 野沢圭佑

    野沢圭佑

    昔の日本SF、特にこの半村良や小松左京の作品には、面白ければ何でもありだ、面白い奴の勝ちなんだ、というようなある種批評を無効化させてしまう強さがある(山田風太郎もそうですね)。

    きっと物語を信頼していたんだなぁ。
    クーンツとか好きな人はたぶん気に入るはず。
    続きを読む

    投稿日:2014.10.05

  • izumowol

    izumowol

    1972年星雲賞受賞作品にして日本伝奇小説の記念碑的作品。
    私は読書に関しては極端な偏食者なので、今まで読んだことの
    なかった半村良。一度は読んでおかなければという思いもあって、
    今回存在を知ったこの作品を読んでみた次第。

    吸血鬼、狼男、巨石信仰、アトランティス、不死者、ケルビム、と
    伝奇的要素をこれでもかと詰め込んだ、刊行から40年以上経った
    今でも決して古さを感じさせない驚異的な小説だった。

    ただ謎解きや伏線の回収が即時的というか、謎の提示と謎解きが
    ほぼ同時に進行していく感じからか、どうも今ひとつ私には
    はまらなかったかな。話が誰を中心に回っているか一定しないのも
    難のひとつかもしれない。

    ケルビムは実は私の卒論のテーマだったりする(苦笑)。
    続きを読む

    投稿日:2013.05.11

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