GUNSLINGER GIRL(13)

相田裕 / 電撃G'sマガジン
(21件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
8
7
3
0
0

ブクログレビュー

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  • knkt09222

    knkt09222

    決戦。
    右腕右足を失ったトリエラが、

    「血は止まった。
    まだ戦える。
    でも、生き残ってもアンジェリカのように記憶が…。
    …ここが私の死に場所か。
    マリオおじさんのウィンチェスター。
    ヒルシャーさんのくれたP230。
    うん。寂しくないね」

    助けに来たヒルシャーに、

    「ばかな人。でもうれしい」

    「この人と一緒に、必死に生きて、そして死のう」
    と同格の場面。

    そしてヘンリエッタ、錯乱によりジョゼを撃ってしまう。
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    投稿日:2016.03.12

  • aktio

    aktio

    物語も佳境。ビシビシと‥
    もう甘っちょろい話はないので、戦いの行方を見ていくしかなさそう。
    例のごとく辛いとこで続いてます。

    投稿日:2012.05.08

  • choyushi

    choyushi

    年端も行かない女の子が銃を持ってドンパチ、という妄想全開の設定だけど、丁寧に作られた世界観(設定や絵柄も)の為にいやらしい感じがしません。
    もっとも作者はエロゲーのイラストも手がけているようですが…。
    いや、逆にそのおかげでこっちの作品ではストイックさを保っているのかも。

    担当官にほのかな恋心を抱く描写が多々あるので、特にペトラのエピソードで恋愛ものが苦手な私には途中で読むのを止めようか…と思った事もありましたが、アンジェのエピソードでやられてしまいました。
    そして、このどうあがいても悲劇しか待ち受けていない物語の終焉を、作者がどう描くのかが気になって、購読続行を決めたのでした。

    エロもないし、ハードな内容なので、読む人は選ぶかも。
    続きを読む

    投稿日:2011.09.02

  • トオ・ル

    トオ・ル

    このレビューはネタバレを含みます

    ジャコモとの戦いが本格的に。
    義体達も傷つきながらの大激戦。
    つか、ちょっときついわー。
    激戦過ぎて、消去されたはずの記憶が甦ったりするわけですよ。
    それ位、彼女らの過去は壮絶だったということなんだ。
    そして現在もいずれは使い捨ての身。
    読んでて苦しくなってくる。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2011.07.31

  • すみれ

    すみれ

     本人だけが自分の悲劇に気づいていない。
     …という風景を、執拗なほどに積み重ねられていくのが好きです。

    投稿日:2011.07.20

  • aohane

    aohane

     とにかく痛々しさを感じる物語。かつてのキャッチコピーに「少女が手にしたのは大きな銃と小さな幸せ」というのがあった記憶があるが、この巻ではその「幸せ」の象徴であったヘンリエッタすらも「ロボット兵士」として扱われ、担当官のジョゼもそれを是とし(あるいはそのように自身を納得させ)戦いに赴く。
     「戦闘」ではなく「戦争」と表現するのが正しいのかもしれないと思わされる両者の争いは、多くの犠牲を憎しみを生む。そんな中窮地に立たされたトリエラと彼女を救わんと死地に向かうヒルシャーの姿に思わず目が潤む。戦いの前日譚を含め、この二人の関係性は本当に良い。互いに自分の想いが愛情と知り、思いやりを持って言葉を掛け合う。
     トリエラの言葉はいささか自己犠牲が過ぎたような気もしたが、それだけに出会えたときに漏らした本心にグッと来た。
     二人の行く末、戦いの結末、どちらも次巻以降に持ち越しで今からそれが楽しみでならない。
    続きを読む

    投稿日:2011.07.01

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