新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
吉村達也 / 集英社文庫 (14件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
九州男児
この作者にしては、B級…
設定に無理があるかな。イマイチでした。 確かにホントにある話しだと気持ち悪いけど…。 ラストまで引きずるほど焦らした「真相」が、 それまで盛り上がった読み手の想像・予想より、 かなりB級だったので。 …読み手の個人差はありますが、 再読はないと思いますね。続きを読む
投稿日:2014.05.02
報告する
"powered by"
ゆづき
離婚歴のある十三歳年上の雄一と結婚した二十五歳の奈緒美が、控え目に見える美貌に反し苦手な家事を代わりにこなしてくれる雄一の手帳にセカンドワイフという謎めいた言葉を発見し、その正体を調べる為に前妻に会う…。すっきりと纏まっているからあっという間で、それでいて真相は意外で、結末もゾッとして引き込まれた。続きを読む
投稿日:2018.10.14
sonoko0057
2014.7.17ー53 結婚して生活が伴えば、お互いこんなはずではなかったとの気持ちは多かれ少なかれあって当然。心の中に理想の相手を作り上げ、それで心のバランスがとれて生活が営めるなら、むしろ御の字…かも⁇続きを読む
投稿日:2014.07.17
yuyu9900
このレビューはネタバレを含みます
えー こんだけ? って感じでした。もっとものすごい秘密があるのかと思いきや・・・。 妄想で幸せならいいんじゃないのって思ったけど。 変かな。www
投稿日:2014.06.15
hiromin
確かにこのダンナの行動(というか妄想?)は気持ちのいいものではないけど、前振りが大袈裟すぎるから、え?それだけ?と思ってしまったのも事実。
投稿日:2014.04.10
mike00mike00
つまらない。 事実を知ったら精神が崩壊する…とまで煽っておいて、これ? こんなの、多かれ少なかれ誰の心の中にもあるでしょう。
投稿日:2012.10.02
koo
夫の謎が判明するまでのあやしさがいい。 女にもなる二重人格、自分でその状況を ここまで詳細に説明できないと思ってしまうからやや拍子抜け。 それでもラストの暗さまで一気読み。
投稿日:2012.09.29
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。