花と惑星

谷川史子 / Cookie BOX
(21件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
4
12
4
1
0

ブクログレビュー

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  • ぽっぽ

    ぽっぽ

    このレビューはネタバレを含みます

    何度でも 新しい朝は来るから
    (『花と惑星』より)

    *****

    『積極』と前後しての読了。

    表題作『花と惑星』。
    メッセージ性という部分では、”直球”。
    非常に前向きなラストで締めくくられるお話。
    なずな・・・道ですれ違う青年にあいさつができなくて、悩んでいる。
    蓮子・・・幼なじみの淳之介との日々にある日、変化が訪れる。
    百合・・・小説家になる夢を持ち、自分と正反対の友達・芍花に振り回されている。
    3人の主人公たちが繰り広げるそれぞれの物語。
    同時収録の『春の蕾』は『花と惑星』に出てくる主人公のひとり・蓮子の”その後”。
    ピュアな気持ちにふれて、ほぅ…とうっとり、溜め息。

    谷川さん、スポーツクラブに行っているのか…。
    今も続けられているのだろうか…気になる~。
    次の”告白物語”(巻末にいつも載るエッセイ)待ち、かな。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.06.12

  • 知香

    知香

    谷川史子先生の作品は、どこか身近に感じられ、何時も自分自身を鼓舞される。
    大好きなオムニバスで語られるストーリーの終着に、2度涙が溢れた。
    なずなの話は、後半少し急展開だったかな?

    投稿日:2016.10.03

  • ᑦᑋªᐢLea

    ᑦᑋªᐢLea

     谷川さん、最近悲恋ものが多いですが、私は谷川さんの作品では成就ものが好きなので、これは今イチ。でも3話目の植木屋さんとのおはなしはスキ☆

    投稿日:2014.06.26

  • ねね

    ねね

    それぞれに訪れる新しい明日。
    花の名前の主人公たちがそれぞれの恋をくりひろげる。

    人を想う事に期限はなくて、想えるなら想い続ければいい。そう思えるなら強いな。
    育生の言葉が蓮子に届いて、夢の世界から現実に目を向けるようになったのは進歩。お似合いです。続きを読む

    投稿日:2014.03.02

  • ひとこ

    ひとこ

    「花と惑星」

    :なずな:
    ふわーー!りぼんコミックスです
    少年少女のキュンとするこのかんじたまらんとです(*´∇`*)
    勘違いってやつと、男の子/女の子のツンデレが溶け合う瞬間って
    どの漫画でもいいよね。ふわぁって感じがして。

    :睡蓮:
    身に覚えが...

    :百合と芍薬:
    恵まれた女の子って、羨みとねたみとあるけれど
    友情が成り立つならそれもパワーにできるんだと思うし。

    すべての花のお話が、夜明けと一緒に放たれる。
    小さな恋が小さな惑星で花開く。

    「春の蕾」
    蓮子と淳之介の物語が終わる時だ。
    なんていうか、一度好きになったら、こっぴどい思いをするまで多分一生好きなんだと思う。好きじゃなくても、気になる存在でい続けるだろう。
    新しい出会いや恋がそれを浄化するとは限らないけれど、これは確実に前に進む物語だ。花は開き、散り、種を落とし、それが蕾となる。
    恋はお花なのかな。わかんないけど。
    続きを読む

    投稿日:2013.11.21

  • y

    y

    このレビューはネタバレを含みます

    同僚ちゃんがニワトリを飼っていた話をしていたので、読み返したくなりましたw
    「罰なんていくら当たってもいい」の蓮子はサイテーだけど、気持ちはものすごくわかります。。。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2013.02.10

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