【感想】弱虫ペダル 33

渡辺航 / 週刊少年チャンピオン
(19件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
4
8
4
0
0
  • 新戦力

    新入生たちの活躍が見れた全巻から続いて
    今回も彼らの更なる成長が見れます。
    ただ、キャラの描き方の進化が好みと違ってきたのがちょっと心配です

    投稿日:2014.04.09

  • 古賀さんって選手だったんだ

    いきなり合宿に古賀さん参加。
    古賀さんって誰??って感じだったのですが、この人選手だったんだ。
    しかもすごい人??

    普通の人で努力で才能を補おうとしている、パーマ先輩に
    がんばって欲しいところです。

    投稿日:2014.06.07

ブクログレビュー

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  • sakopy

    sakopy

    このレビューはネタバレを含みます

    4日間で1000km走る
    具体的に
    色々と強くするメニューを組むこともあるのかもしれないけど、
    純粋に
    距離を走ることって
    すごいトレーニングだと思います
    スポーツ理論ではなく、
    その先を目指すチーム

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.09.19

  • ざじ

    ざじ

    目をかけてくれた、期待をかけてくれた金城の言葉に報いようとして「無理」に気付かず暴走した古賀。真面目な人間ほど、そうなって行く。その後の彼が、どれだけ静かに自分を整えていた事だろう。

    頭回る手嶋だからこの判断か…唸るな。
    秘策があって、一人で考えて、密かに実行する器量ってハンパない。
    ただ頭が良いだけじゃ出来ん。

    弱ペダ、一年生成長株に焦点当てつつ、物凄いとこから隠し玉出してくる構成が凄い。
    加え、臨場感のある、作者の熱意が立ち上るざりざりした画風!!特に誰に強烈に感情移入してしまう…と言うのはないんだが、とにかく読んでて楽しい、面白い。
    続きを読む

    投稿日:2021.03.10

  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    遂に合宿が始まります。

    鏑木くんと段竹くんは今まで社会人チームで
    部活も入らず二人で頑張ってきたからこそ、
    まったく勝手が違うチームのあり方で不安も一入ではないかと思います。

    でも手嶋さんと青八木さんもチーム2人を解散して挑みますし
    古賀先輩もここにきて本気の走りを見せてくれるわけで
    この巻も引き続き熱い展開でした。

    努力が才能を超える瞬間があるって信じてる、という言葉が沁みました。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.05.14

  • へきくう

    へきくう

    鳴子くん、先輩は名前で覚えようや。980キロの人ってどうなん?(笑)古賀先輩、最初の方に出たきり、見かけなかったよなぁと思ってたらでてきたよ。1年の時はホープと呼ばれていた古賀くん。手嶋キャプテン、かっこいいやないの!無口くんと合わせて髪の毛がものすごく邪魔っぽいんだけど、あれ邪魔にならないの?続きを読む

    投稿日:2015.09.29

  • R

    R

    杉元くんに続く、モブだと思っていたキャラに光を当てよう第二弾。古賀先輩・・・だれよ?と思いつつ読んでいたけど、解説されてもやはりその存在をあんまり思い出せなかった。というくらい、影が薄かった人。凡人だのなんだのとあらゆる人に罵倒される手嶋先輩が不憫。続きを読む

    投稿日:2015.09.10

  • しろかぎ

    しろかぎ

    そういえばいた。確かにいました…「体力バカ」のくだりも、へーっ!あの外見でそうなんだ!って思った。そうだった…。
    しかしここにきて…やっぱり…パーマ先輩めちゃくちゃ好きだなあああ…

    投稿日:2015.07.04

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