【感想】逆説の日本史 別巻4 ニッポン戦乱史

井沢元彦 / 小学館
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • haruyato

    haruyato

    『逆説の日本史』本編はそれなりに面白いのだけど別冊は小ネタで管巻いてるだけ。
    『くだらん』と思いつつも、中身が無く薄っぺらいので、半時間もかからなかったせいで完読してしまった…

    投稿日:2016.09.16

  • yoichiokayama

    yoichiokayama

    戦乱から見ると、違った切り口で歴史が見えてきます。
    著者独自の視点も楽しめます。
    戦乱はさまざまな人間模様が繰り広げられますし、信頼や裏切り、忠臣のありかた、人間の生きざまなどがあぶりだされます。
    去の戦乱から学ぶことも多いです。
    なぜ戦わなければならなかったのか、なぜ巻き込まれたか、なぜ戦争を仕掛けたかなど、理由はさまざまです。
    こう見ると、日本はまだまだ過去の歴史からの学びは少ないようです。
    「戦争嫌いの人」にぜひ読んでもらいたい本です。
    続きを読む

    投稿日:2015.12.15

  • masashibu

    masashibu

    「逆説の日本史」シリーズは好きなんですが、この別巻は、それぞれのエピソードについて端折って書きすぎ、著者の主観が入りすぎている印象が強い。「私は~と考える」って書くと、エキスパートオピニオンのようで余計に胡散臭く感じてしまうのは医療系の職業病なのかもしれないけれど。続きを読む

    投稿日:2014.02.18

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