【感想】暗殺教室 6

松井優征 / 週刊少年ジャンプ
(52件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
12
22
13
0
0
  • 読んで!

    どきどきワクワクの「暗殺教室」。
    とてもおもしろいですよー
    おすすめです!

    投稿日:2014.01.04

  • イトナ再び

    用意周到な罠に、殺せんせーだけでなく生徒達まで大ピンチ!
    ついに、E組一番の悪ガキ&悪戯っ子が手を組む時がやって来ました。
    普段はサボり魔だけど、いざという時は皆を動かすカルマ君が特にカッコ良く見える
    確かに彼はオイシイとこどりですね(笑)。
    続きを読む

    投稿日:2014.01.04

  • 初めてはまった

    今まではこういう突拍子のない設定の漫画は好きでなかったが暗殺教室は、はまった!感動した!

    投稿日:2014.01.08

  • モブキャラにも愛を。

    『水』が弱点の殺せんせーですが、その弱点がわかったところで、なかなかスキはありません。イトナが再登場しつつ、またあっさりと引っ込んでしまいましたが、彼の位置付けがちょっと微妙?
    このマンガでは、モブかと思われていたクラスのメンバー一人ひとりにも、ちゃんと順番にスポットが当たるのがいいですね。続きを読む

    投稿日:2014.04.23

  • 主婦の憂鬱

    殺せんせーの最大級の弱点が判明するってお話。

    あの紙芝居、天才だと思う(笑)

    期末テストはまさに戦い。
    闘いのゴングが。。。

    投稿日:2014.06.22

  • 同じような話になっていないところが見事!

    この巻では主に3つの物語が書かれています。
    そんな中で個人的によかたなと思うのは2番目に書かれている話でしょうか。その話読んで思ったには正論言ってるカルマ君、かっこいいということです。ふだん正論が少ないだけに正論言っている彼はすごいかっこよくうつります。
    また、よくよく見るとこの3つの話はどれもある生徒が成長する話になっているのですが、それをメインに書いてることをほとんど感じさせず、同じような内容になっていないところが見事だなと思いました。
    どの話も面白いのでぜひ読んでみてください。
    続きを読む

    投稿日:2014.07.12

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ブクログレビュー

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  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    みんなの安定のツッコミが面白い暗殺教室。何はともあれクラスの輪が乱れずにすみ、結束力が強まった。次の勝負はA組との期末試験対決。勝つのは誰だ!?進藤のナレ、憐れみの目を向けられる烏丸先生が最高(笑)浅野家は歪んでるなぁ~母親はどんな人なんだろ?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.01.15

  • trivia1001

    trivia1001

    プールで片岡さんが覚醒し、共依存から脱し、寺坂がシロに利用され、E組の生徒を殺しかけ、赤羽含めE組でシロとイトナを退け、期末テストが始まり、五英傑とE組の戦いも始まる話。

    投稿日:2022.12.31

  • ポレポレ

    ポレポレ

    このレビューはネタバレを含みます

    話数と題をメモ。

    第44話 溺れる時間
    第45話 水泳の時間
    第46話 寺坂の時間
    第47話 ビジョンの時間
    第48話 実行の時間
    第49話 現場の時間
    第50話 期末の時間
    第51話 息子の時間
    第52話 エースの時間
    4巻連続特別企画 暗殺教室×SCRAP『パズルの時間』

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.11.29

  • skellig

    skellig

    大きな事件の進行の合間に語られる、個々のエピソードが結構好き。それぞれの性格に合った陰の部分に焦点を当てている。

    投稿日:2021.07.25

  • だまし売りNo

    だまし売りNo

    松井優征『暗殺教室』はシュールなギャグ漫画でありながら、社会問題を鋭く突く。第1巻ではイジメを取り上げ、第2巻ではヤンキーの屑さを描いた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「『暗殺教室』ヤンキー批判」)。第5巻ではブラック企業に通じる暴力教師を登場させた(林田力『ブラック企業・ブラック士業』「『暗殺教室 5』ブラック企業批判」)。
    そして『暗殺教室 6』(集英社、2013年10月4日)で登場するキャラクターはブラック士業を連想させる。このキャラクターは民法をマスターしたと豪語する優等生であるが、その知識によって人を縛る契約を作成することもできるとうそぶく。人権や公平などの法の精神を何ら理解していない愚か者である。
    これはブラック企業に脱法行為を指南するブラック士業に重なる。ゼロゼロ物件や脱法ハウスなどの貧困ビジネスも法の精神を理解せず、自らの利益のために法の抜け穴を突くことしか考えないブラック士業的である。自己の利益のために人間をチェスの駒のように利用しようと企む蛆虫である。
    イジメは大津イジメ自殺事件や北本イジメ自殺事件で社会問題になった(林田力「北本イジメ自殺裁判と最高裁裏金裁判」真相ジャパン第123号)。ヤンキーも関東連合など暴走族出身者の犯罪で社会問題になった。ブラック企業やブラック士業も社会問題になっている。ブラック企業やブラック士業は戦慄するほど罪深い存在である。『暗殺教室』の社会性の鋭さに注目する。『暗殺教室 6』は初版100万部達成という快挙を成し遂げた。それにふさわしい作品である。
    続きを読む

    投稿日:2019.11.23

  • 夢色

    夢色

    【あらすじ】
    殺せんせー最大の弱点は水!? 水殺の機会を窺うE組の生徒達だが、妨害工作を行う裏切り者が現れる。彼の手引きをしていたのは、あの2人だった──!!

    【感想】

    投稿日:2018.06.11

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