若者はみな悲しい

フィッツジェラルド, 小川高義 / 光文社古典新訳文庫
(18件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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8
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ブクログレビュー

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  • aiko22

    aiko22

    お坊ちゃん のアンソンは、なにか見たことかある人物。
    冬の夢 のデクスターの方が可愛い。

    でもいずれもまさに若者の物語で、なんともあまっちろい。

    投稿日:2020.01.27

  • transfer

    transfer

    代表作「グレート・ギャッツビー」で知られるフィッツジェラルドの自選短編集。
    数多くの短編を書いたものの、中には良質と言い難い作品もあるようだ。
    9編の掌編が収められているが、重々しい作品というよりは、読後に爽快感が感じられる作品が多かった。劇中で発生する出来事によって、主人公が成長するという内容がほとんどであった。
    しかし、ヘミングウェイもそうだが、狂騒の20年代と呼ばれる1920年代のアメリカの都市が持つ時代感といったら。現代ではいずれの国も持ちえない空気感ではなかろうか。若干の退廃的な雰囲気を感じさせつつも、未来への明るい展望を感じさせる。
    続きを読む

    投稿日:2017.05.21

  • kiri

    kiri

    悲しいけれど、淡々と語られてどことなくミニシアター映画のような短編集。
    『お坊ちゃん』と『冬の夢』が好きだった。
    『冬の夢』の主人公の現実や心を支えていたのは叶うことない夢だったのだろうか。
    主人公の考え方には基本的に共感しないけど、孤独感や疎外感は誰にでも感じ得るものだけにどの作品も惹きこまれる部分があった。続きを読む

    投稿日:2014.12.20

  • tina0814

    tina0814

    私も一応「若者」に属するので気になって読みました。

    20代の登場人物がでてきます。
    20代って一番、色々な変化がある時期だと思います。
    そういう悲しさっていうか、切なさっていうのか、そういうものが集まった短編集です。

    とにかくみんな性格が激しいというか、心の浮き沈みが激しいというか…これも20代特有の不安定さなのかもしれません。

    訳もとても読みやすくて、理解もしやすいです。

    フィッツジェラルドはフィルム、映像を見ているような文体なので、ワクワクさせられました。

    さらっと読めたのであまり心には残る感じはしなかったので、星3つです。
    私は少し難読なぐらいの方が、じっくり読めるのですきだなぁと感じました。
    続きを読む

    投稿日:2014.10.24

  • mady

    mady

    夢から覚めてゆく若者たちの話。
    大人になる悲しみってやつなのかな。

    男性が読んだ方が共感できる本だと思う。

    投稿日:2013.08.25

  • ayane0606

    ayane0606

    2012.2.25読了。

    フィッツジェラルドは映像が細やかに頭へ浮かんでくるので、読みながらにして映画を観ている気分になる。

    投稿日:2012.02.25

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