ギリシャ人の真実

柳田富美子 / 講談社
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • etica13

    etica13

    ギリシャといえば経済危機、になってしまった最近。
    実際どうなの?に答える為に書かれた本。興味深かったです。

    投稿日:2014.09.26

  • 名無し

    名無し

    このレビューはネタバレを含みます

    ギリシャ単独の本を読むのは初めてでは
    大昔にギリシャ・エジプトのパックツアーに
    紛れ込んで、アテネだけ行った
    貧乏なヨーロッパ、という印象だった

    誇り高くて雄弁家
    だけど公務員の比率が高くて働かない
    仕事より友人との会話優先は当然

    食いつぶした結果が公務員や教師のリストラ
    年金の減額、若者の国外流出など
    先の見えない状況

    13 大変なのは最初の100年だけさ
    21 お金はないがカードはたくさん。
      ユーロ導入で家電も車もドイツ製に

    44 暗くなったギリシャ人。すべて政治家が悪い
    45 外のカフェで友人と過ごすの好き
    53 公共交通機関25%値上げなど

    59 1日切符の相互融通
    62 月収700ユーロ世代→500ユーロに
    64 ナンバープレート外して一時登録返却

    66 礼金横行@病院
    73 バイトの時給2ユーロ
    79 領収書いりますか

    85 公務員はインドの牛、聖域だった
    90 効率が悪く生産性が低い公的部門
       システムがない、あっても機能しない

    104 船乗り・移住の歴史
    106 つばを吐かれてそれを雨と言う
    116 もたれあいの絆社会

    131 コネ社会、実力だけでは仕事が見つからない
    141 雇ったアルバニア人がオリーブ収穫
    148 小中高で毎週1~3時間宗教教育
       名付け親

    153 聖人○○の日=名前の日のお祝い>誕生日
    160 戦争・内戦・軍事政権
    161 オーヒの記念日

    166 人の名前や地名も語尾変化、語尾活用
    173 母音5つだけ
    176 喜怒哀楽激しい。協調性乏しい

    180 3回まで結婚OK、ギリシャ正教
    186 縁故・コネ、放漫財政、強すぎる労組
    191 きつい仕事嫌がる

    194 中国の投資
    196 国営放送局の閉鎖、2600人の職員解雇、発表翌日から画面まっくら

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    投稿日:2014.06.16

  • Masa

    Masa

    ■ギリシャ

    A.1981年、ギリシャはEC に正式加盟し、ヨーロッパから各種の補助金が入るようになった。当時の政権は、そうした資金を基に国営企業をつくり、政党支持者に投票の見返りとして、職を際限なく斡旋した。その結果、公務員数が膨大になった。

    B.2001 年、ギリシャはユーロ圏に加わった。ユーロへの移行後、1 ユーロ=約341 ドラクマ(以前の通貨単位)になり、
    人々の貨幣価値感覚はマヒした。また、ユーロになったことで国に信用ができ、より多くのお金を外国から借りられるよ
    うになった。そのお金を銀行が庶民や企業にどんどん貸し付け、国も国債を大量に発行した結果、借金が膨らんだ。

    C.ギリシャの失業率は高いが、単純労働は外国人が担っている。ギリシャ人は昔と違い、きつい仕事をしない。危機に陥った今も、単純労働は自分たちの仕事ではないという意識が強い。
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    投稿日:2014.03.11

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