深海のパイロット~六五〇〇mの海底に何を見たか~

藤崎慎吾, 田代省三, 藤岡換太郎 / 光文社新書
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
4
2
5
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • Sean Zhong

    Sean Zhong

    海の底に捨てられた買い物袋が分解されずに漂っている様子には、考えさせられる。
    米・仏に負けない誇りと技術を持つJAMSTECの"しんかい"チームの皆様にプロ意識を感じた。

    投稿日:2018.09.11

  • たなたな

    たなたな

    高圧、低温、暗闇の未知なる深海に挑む「パイロット」と潜水船に迫る。なんとも冒険心、知的好奇心、ロマンをくすぐられる一冊である。
    予算削減のあおりを受けている…というのはなんとも残念。

    投稿日:2018.05.08

  • enato

    enato

    パイロットと聞くと飛行機の操縦士を連想される方が多いのではないでしょうか。飛行機の操縦士と同じくパイロットと呼ばれる人がいます。それは潜水調査船を操船している方々です。潜水調査船は深い海の中に潜り海底や生物などについて調べる船のことです。そして、日本の潜水調査船の技術は世界の中でも、トップレベルなのだそうです。そんな日本が誇る潜水調査船「しんかい6500」から見た深海の世界を覗いてみてはいかがですか?続きを読む

    投稿日:2013.08.27

  • keisukesudo

    keisukesudo

    深海の世界なら日本は世界をリードできるも、予算削減のあおりを受けていることを知った。ただ、有人である必要があるのかについては結局主張が弱いと感じ、それもやむなしなのかなという印象。知ったこと。トイレ大は習慣や緊張感からする人はいない、重大な事故は一度もなく底引き網に引っかかったことくらい、世界中のほとんどの深海は調査済、深海にはスーパーのビニール袋、ズガイガニの交尾・・・続きを読む

    投稿日:2013.01.13

  • ogipooh

    ogipooh

    深海潜水調査船の体験録と科学的考察。それに未来まで考えている。
    体験談の所だけが読みたくて購入したのだが、結局一気に読んでしまった。
    それだけ、興味をひきつけながら語られる。
    生々しく語られているので、乗りたくはないが、乗った気分にさせてくれる本。続きを読む

    投稿日:2012.02.27

  • kobao

    kobao

    筆者の書くように、同じパイロットでも旅客機や宇宙飛行士の認知度と、深海調査船のパイロットの認知度には大きな隔たりがある。
    もちろん、その分母の違いもあるのだろうが、もっと大きな違いは、メディア受けするコンテンツかどうかということに尽きる気がする。

    大空は見上げれば、その彼方まで思いをはせることができるが、深海は海面を見ても、その深淵を思い描くことは難しいだろう。

    そんなコンテンツに挑んだのが本書だ。

    全3部構成からなり、藤崎というライターが深海という概要にスポットを当て、後にパイロットの説明が2部続く。
    文章は平易でつまらない。正直、パイロットの文章は面白くないから、飛ばし読みした。

    でも、なんか「読んでおきたい」という気持ちになるのである。
    それは、自分が深海というコンテンツに、一般メディア以上の興味を持っているからに他ならない。

    ただそれだけのことなのだが、逆に、ただそれだけのことで、読書ができるというのは、新たな発見であった。
    続きを読む

    投稿日:2012.02.13

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。