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我鳥彩子, 犀川夏生 / 集英社コバルト文庫 (6件のレビュー)
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総合評価:
くきこ
「シリーズ」で読む人へ
とりあえず、単品として読んでも…なので、1巻、もしくはコミック版を読んでイケる、と思った方、続きを早く知りたい方へ。 展開はお約束でついにライバル登場、にもかかわらずラブの進展は超遅。許容できるなら…大丈夫です。 …1巻は、けっこう面白かったんですけど…面白くなくはない、なんとなく、おんなじなだけです。続きを読む
投稿日:2014.03.07
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bukuroguidkodama
読みやすいのでさらっと読んでしまう 2巻までで大筋は固まっているので あとは寸止神と人気と残念度の折り合いか
投稿日:2018.10.20
ザジ
ドヤ鳥の裏に見え隠れしていた仙人(自称)が遂に登場。 どんな意図があって花蓮にちょっかいを出してるのか…まだよく解らないが、ただでさえ寸止神に恋路を邪魔されてばかりの天綸にとっては迷惑この上ない存在(…-"-;) 例え残念陛下でも、個人的に天綸押しなので、一日も早く花蓮を取り戻して貰わねば! それにしても…煌恋小説の次は煌恋歌劇ですか(笑)。 中華風を謳ってる割に、日本の現代ネタをサクっと取り込み過ぎなのでは!?続きを読む
投稿日:2013.01.22
カルルン
陛下がどんどん残念になっていくのがおかしくておかしくて。 新しい登場人物の編集者の人達や宝塚みたいなお芝居などが登場して花蓮の周囲はますますにぎやかに。 しかし、一番の目玉は、陛下にとって強力なライバ…ルが現れたことか? 宰相ではないけど、花蓮のようにおかしな女の子がいいという人が陛下以外にも出てくるとは。続きを読む
投稿日:2012.12.20
高瀬涼
煌恋(ときめき)検定受けるとか陛下が残念すぎて笑える。手ごわそうなライバル現れてやばし、で終わっている。続きます。
投稿日:2012.05.07
LUNA
12年5月刊 ときめき歌劇はまさに宝塚で、宝塚ファンの我鳥さんらしく観劇の楽しさやツボが描かれてて、いろいろ納得しながら読めました。 毎号出る新キャラもたのしくて、まかなの担当さんが出ると聞いてたけど…、紫夕さんのキャラよかったなぁ。 陛下のライバルはまだどんな人かわかんないけど。 まあ、今号もたくさん笑わせていただきました。楽しい!続きを読む
投稿日:2012.05.02
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