【感想】封殺鬼 数え唄うたうもの(イラスト簡略版)

霜島ケイ, カズキヨネ / ルルル文庫
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
4
2
1
1
0
  • 待ってました、現代編。

    謎解きと登場人物の掛け合いの両方を重視されています。
    謎解きメインに読みたい人には少し物足りないかも。
    恋愛成分はないですが、魅力的なキャラと日本神話に関わる謎に引き込まれる本です。

    投稿日:2014.07.28

ブクログレビュー

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  • tomomi

    tomomi

    感想:http://tomtomcom.blog73.fc2.com/blog-entry-1426.html

    投稿日:2020.10.24

  • mina

    mina

    封殺鬼シリーズの最新刊!!!やはり聖が事件に首を突っ込み、お人よしの野坂三吾が事件に巻き込まれる(笑)。弓生は聖に甘々で・・・・・。今回は瀬戸内海の小さな島を舞台に呪いやらなんやら・・・・・。相変わらずのドタバタです。続きを読む

    投稿日:2014.04.19

  • 秋津彰

    秋津彰

    変わらず貧乏くじな三吾に愛v

    久しぶりだからなのかなんなのか、聖、こんなキャラでしたか…?
    最後で許せないくらい面倒くさい感じに育ってた。

    投稿日:2014.02.19

  • 猫

    このレビューはネタバレを含みます

    キャンバス文庫の方も読みたいけど見当たらないよなぁ、どうすっかなぁ、というところ。

    今回はこわいなと思う箇所が所々。愉快な鬼たちの存在で忘れかけるけどこれ一応怨霊とか出てきちゃう話だったな、なんて。御坊は五芒星にも関係あるんじゃなんて深読みもしてみたりして。面白かった。

    今までルルルで出てた分はずっと楽しく読んでいて、也さんの絵もすごく好きだったからカズキヨネさんにかわってちょっと残念。わりと残念。内容とは離れるけれど、ヨネさんて基本的にデジタルでごまかしてるだけで素の画力ってそれほどでもないよなぁと思っていたのが今回のイラストで確信に変わった感じ。也さんと比較するとやっぱり見劣りするなというのが素直な感想。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2014.02.05

  • esu

    esu

    現代編のつづき!ものすごーく面白かった。三吾と達彦が良い味出していた。笑いをこらえるのが大変な1冊。

    投稿日:2013.12.21

  • nikey

    nikey

    久々の現代編。
    Kindleだと場所気にしないで安心して買える。
    話は相変わらずな感じでかるーく読める。昔のも早くKindleにならないかな〜。

    投稿日:2013.11.16

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